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周防大島、橋脚破損事故 2018/10/23 

2018/10/23

昨日、23日は周防大島大橋が一日通行止、
周防大島サテライトオフィスの今後の運用のための社内の打ち合わせが沢山あった。
橋に船がぶつかっていろいろ支障があるが、インフラが影響を受けただけで電気も来てるし、携帯電話で電話はできるし、食料も自給できるくらい島にはあるし、島には井戸もたくさんあるので、生活にはそれほど影響はないと思ってる。

仕事をする上での事務所は問題は2つ、
1.ネット回線が繋がっていないこと、
2.物流が確保できないこと

ネット回線の問題は初日の22日、ソフトバンクでデザリングのためのスマホを購入したため最低限度のネット通信は確保した。東京、大阪から送ったモバイルルーターは通行止めのため、すぐには届かなかったが、23日の夕方から低速ではあるもののネットが復旧し簡単な処理はできるようになった。

物流の問題は、23日に必要な商品は、22日夜中にフェリーを使ってぎりぎりに岩国事務所に持ち込んだので昨日23日はどうにかなった。
昨日、夕方には片側、2t未満の車両は24日AM7から通行できると発表になったので、最低限度の通行、物流は確保できることになったが、今までのように2t、4tトラックで周防大島に商品を運び入れたり出荷したりは当面できなくなった。
幸いかな、弊社の場合周防大島の近隣にビジコム岩国ビルがあり、大きな荷物はそちらに収容することにした。

実は今日24日に海外に発注したPC約800台が周防大島にサテライトオフィスに届くことになっていたが、4tトラック二台分なので島には運べない。そのため岩国事務所に運び込むための手配を行った。
岩国事務所の問題は岩国駅前商店街の国道に面しているため、荷物の出入りにはあまり向いていない。トラックも長時間止められないために、短時間で迷惑の掛けないように荷下ろしをしなくてはいけないことだ。

また、25日にはPC25台を福岡に発送しなくてはいけないことになってるため、知人の軽トラ赤帽さんに運んでもらいように手配した。
そして周防大島に保管している近々に必要な大型商品は、2tレンタカーを借りて、フェリーで伊保田に上陸し岩国事務所に運び込む手配も行った。

私自身は、周防大島のポテンシャルは十分に感じているので、今回の事故は創意と工夫で乗り切って、橋が回復したならもっと周防大島サテライトオフィスの積極的な活用をしようと思っている。
今回のトラブルは今後の十分な参考になると考えているし、2011年東日本大震災以降、事業所を分散化しリスクを分散化したことが幸いしてると感じている。
ただ、今後は東京だけのリスク分散だけではなく各事業所のリスク分散も今後の課題だと考えている。
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周防大島、橋脚破損事故 2018/10/22 

2018/10/22

昨日は、朝一番で周防大島の水道管、光ファイバーの断線のニュースの一報が社員から入りあたふた。
私はまだ岩国にいたのであわてて近くのソフトバンクに走り、朝一でデザリングの為の携帯を購入、(周防大島ではソフトバンクが一番通信が出来なるとの事)
我が社の周防大島サテライトオフイスは、ネット通信が遮断されると仕事が出来ない。

急いで岩国からデザリング携帯を持たせて周防大島SO入り、十数台あるPCの重要なメンバーだけのパソコンをネットに繋ぎどうにか最低限の通信手段を確保、東京と大阪からもモバイルルーターを送って明日以降備えようということに。
その間、社員は近くの井戸に走り水の確保等忙しい事態に。

途中から、電話のやり取りだと非常に連絡戸惑うので、スカイプのグループチャットに切り替える。主要幹部、東京、大阪、周防大島、岩国メンバーと情報を共有する事で、物事の判断をスピーディに決断できる。言った言わないの誤連絡も無い。

夕方、社員から「社長、夜10時から明日いっぱい橋が閉鎖されます」と、連絡が。
周防大島のサテライトオフイスには、我が社の在庫が8割がた集中して置いてあり、1日出荷が出来ないだけでも大変な事に、

とりあえず、明日1日だけの出荷商品をあわてて岩国から車を走らせて取りに行く事に、
夕方から島を抜け出す車で橋は大渋滞、周防大島に荷物を取りに行く逆方向の車はスイスイと周防大島和田のサテライトオフイスに到着、

夜、10時までには渋滞の為、島を抜け出せないと感じた為、伊保田港からフェリーを予約、21:42の柳井港行きのフェリーに乗せてどうにか明日必要な出荷商品は確保しました。
橋の点検通行止めが、明日だけであれば良いけど、長期にわたると少し心配です。

島外から出勤している社員は今日は岩国に出勤させます。

周防大島の多くの方々が影響を受けています。早く解決出来れば良いなと願ってます。

周防大島との出会い② 

周防大島の旧東和町和田の旧和田小学校を見学したあと、私の気持ちはぜひやりたいと思ってた。
ただ、かなりの田舎、この小学校の校舎を使って何をやろうか?ということや、
管理、社員募集の件等々、いくつもの課題が持ち上がってきた。

まずは社内をどういう風に説得していこうか?
周防大島の片田舎で仕事をすることに対してみんなはどのように思うだろうか?

一番の解決方法だと思い、2015年9月に岩国・周防大島。柳井の社員旅行を計画した。

岩国錦帯橋からPOSCAFE
周防大島のサザンセトホテルに泊まり、花火大会、バーベキュー、地引網
周防大島旧和田小学校の見学、
柳井の白壁の町、ビジコム柳井スタジアムと

結構てんこ盛りのスケージュールだったが、社員みんな楽しい社員旅行になった。
その結果、みんな周防大島いいとこだったねえ、ってことになり
社員の同意は意外と簡単に出来上がった。

今度は内装、改築に取り掛かった。


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周防大島との出会い① 

周防大島との出会いを忘れないうちに回想録として留めておく、2018/09

周防大島との関連ができたのは2015年、私がミラノ万博から帰ってきた後のことだった。

9年前の2009年12月にビジコムは柳井でビジコム柳井スタジアムの命名権を獲得していた。
ふとしたきっかけで、柳井の井原市長と会い、ビジコム柳井スタジアムの命名権を得たことは、
ビジコムが山口での足掛かりを作るうえで大いに役に立った。
この話はまた、別な機会に詳しく書きたいと思う。

ビジコム柳井スタジアムの命名権獲得後、3年経って
2012年12月14日に岩国錦帯橋空港がオープンしてた。
東京と岩国の行き来が楽になり、当時POSレジのサポートの拡大の必要性を感じていた私は、
山口とは別な場所、北海道や沖縄などを考えていたが、
どうせなら、ふるさと山口で開設しようと岩国にビルを購入して
013年4月カスターマーセンターを開設していた。

2015年に周防大島の話が持ち上がった時、すでに十数名の社員が岩国で働いていたし、
ビジコム柳井スタジアムの知名度もかなりあったので、
県の担当者、周防大島町の担当者も弊社に興味があったのだと思う。

最初、周防大島の廃校の話を聞いたとき、周防大島自体は知ってて小さい頃はよく行ってたが、
大人になってからは、岩国からは程よく遠く、どんな島だったかあまりピンとこなかったことを覚えてる。
サテライトオフィスという言葉を聞かされた時、いやいやうちはもう岩国で事務所をオープンして、
サテライトオフィス的なことをすでにやってるし、今更事務所と言われても、って感覚だった。

地図を見ると、橋を渡ってから元東和町和田まで結構ある。

大島全体

googleMapで測ってみると、岩国錦帯橋空港から1時間半、周防大島大橋を渡ってからも45分かかる。
「う~ん、どないなものかな~」って悩んでいたら、
いつも親しく接している県の担当者から、ぜひ一度見学を、って言うもんだから、
見るだけなら一度見てみるか、って思い2015年6月
見学に行った。

昔見てた周防大島と最近見た周防大島の景色は違ってた。
距離こそはあるものの、広い大きな道が島中に走ってて、信号も少ない。
一本道で海を見ながら快適なドライブであった。
うっかりすると「こんなとこ住んでみてもいいかなぁ」なんて誘惑にかられそうだ。
とにかく景色がいい、海がいい、環境がいい。
岩国の街中のオフィス事務所とは違った、新鮮な思いがあった。

和田地区

和田小空中


元東和町和田小学校の廃校を見て、驚愕した。
廃校=汚い、ってイメージだったが、立派な鉄筋校舎、まだ廃校になって1年足らず、
海に引き立つオレンジ色の瓦屋根、オールフローリングの立派な床、
鶯の声が響き渡る緑多き環境に私は一発で気に入った。

周防大島旧和田小

夜、大島の民宿に泊まった。
民宿にチェックインした後、島の関係者、県の関係者と食事をした。
そこにはわざわざ町長も県の議会の偉い人も、
そんなに偉い人が出てきたら断り切れなくなるでしょうって感じで、、、
(まあ、私の頭ではもうすでにやりたいと思ってた訳だからいいけど)

でも、その人たちの島に対する思いやは、感動し、共感した。
若い人たちも島が好きなのに、働く場所がない。
農業や漁業だけでは若い人たちを継ぎ留められない。
縫製工場のような会社を一度誘致したが長続きしなかった。
インターネットの進歩した今なら、IT企業の島での生き残りも可能ではないか?
そういう企業を誘致して、UIJターンを増やしていきたい。
そんな思いを聞かされて、共感した。

私自身も、田舎でこそIT企業は成り立つと考えている。
都市部に主たる機能だけ残せば、ネットを駆使して地方に分散化することは十分できると、
だから岩国営業所も立ち上げたし、周防大島でもありじゃないかと思っていた、

とはいえ、まだ今日初めて校舎を見たばかりだし、
いろいろな問題が発生するのだろうなと感じながら、私の頭ではどうやって実現しようかと考えていた。

②に、つづく、、、


Facebookにつられて、ブログを疎かに 

2010年12月からFacebookを使い始め、
徐々にブログとの併存が疎かになりブログの更新を疎かにしていた。
Facebookは仲間内だけのやり取りにはいいが、一般の人たちには見れない。
会社の記録を残しておくには、やはりブログが一番であろうと
少しずつこちらも書かなくちゃいけないと思いつつも時間がたってしまった。

今日は2018年9月27日、
前回の更新から2年以上も期間を空けている。

確かにFacebookは簡単に記事を上げられるんだよなぁ、
ブログは少し手間、

書きたいことは山ほどある、
周防大島の事、仮想通貨の事、キャッシュレスの事、、、etc
ブログは読み物としていいので、少しづつ書き足していこうと思う。

色々とお叱りもあると思うが、

もうすぐ、9月30日、31期の決算が終わる。
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