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リテールテック2015 

毎年の事ではあるが、ビッグサイトで開かれているリテールテック2015に今年も出している。
今年で以前の1998年のSAショーから通算して18年目となる。


今年の目玉は、免税書類作成システムの「あっと免税」と店舗クラウド「tenpovisor」のスマートフォンで閲覧出来るようにしたtenpovisorアプリ、そしていつものようにパソコンPOSの「BCPOS」だ。

毎年のようにビジコムのブースは大きくなったと言われるが、ここ5年12コマのままでかわりはない。あえて言えば、他のブースが消えたり段々小さくなっている事かもしれない。特に今年はマイクロソフトブースが昨年は30コマぐらいあったのにたった3コマ、1/10位になったのはビックリだ。

やはり時代の流れには逆らえないようで、弊社もDOS、Windows、インターネット、スマホの時代に変化してきたが、そのような変化がない会社は自然消滅していくのであろうと思う。

あと、3日間少し長丁場ではあるが沢山のお客様方との接点を楽しみながら過ごしたい。
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日本は世界一甘めの免税 

昨年(2014)の10月1日より日本国内では、新しい小売店の免税制度が始まった。
この制度は、海外の免税制度と比較したら、世界一甘い免税制度だといいきれる。

通常、他国の小売店での免税は、小売店で買い物をし一度税金を支払い、そのレシートや免税の帳票を持って免税還付コーナーにて手続きを得て免税を行う。
しかしながら、10月1日からスタートした日本の免税制度は、免税の許可を得たお店である一定金額の売り上げを上げると、税金(消費税)そのものを受け取らないという制度である。
これは他国のように一度税金を払って還付するのではなく、税金分そのものを受け取らないという画期的な、そして世界一柔軟な甘い免税制度である。

これによって何が生じるかというと、小売店は免税金額に達すると免税書類を作成しパスポートにその免税書類を貼り付けるだけで外国人の消費税の支払いを免除できるのである。ただしこの免税書類作成の作業自体がお店にとっては手間作業になり、多くの外国人を受け入れているお店にとっては最大の問題となっている。

外国人に商品を販売する免税制度は、非常に魅力的な制度である。免税金額は消耗品で50000円以上であるので、外国人から見れば5000円の買い物をすれば消費税が免除になるのである。当然、免税店と免税店でないお店があったとしたら外国人は免税店のほうで買い物をする。免税店で買い物をする場合は5000円以上買い物をする人たちが多くなるので外国人の訪問客が多い店は5000円×人数分、飛躍的に売り上げが増す。

「個別免税と集中免税(免税コーナ)」
現在、多くのお店で免税のやり方は個別店舗で個別免税するケースと、集中免税コーナー(カウンター)を建物のどこかにつくり数十店舗まとめて免税するケース(百貨店やモールなどがこれに該当)の二種類に分かれる。

私は小売店が免税を行うのであれば、個々のお店で個別免税をするべきだと断言する。
個々のお店で個別免税する場合に比べて、免税コーナーで一括免税するやり方は、個別免税の売り上げの1/5ぐらいまで売り上げが伸び悩む。本来150%以上売り上げが伸びてもいいお店が、110%程度の売り上げしか上げられないのである。

「集中免税では売り上げを上げられない」
集中免税は、外国人観光客に不便を強いる。まずは、買い物をするのに一度は消費税を払っていただかなければならない。そして売り場とは遠い集中免税コーナまで行って、そしてそこで並んで還付を受けなくてはならない。そして戻ってくる金額は免税金額8%丸々ではなく手数料を差っぴかれてしまう。
外国人から見たら不便な不親切な免税方法である。
インターネットが盛んな今の時代、外国人観光客の中ではこの不便さや不満は一気にSNSやメール、その他の伝達方法によって一気に広がる、そしてあえてその店にお客が集中することはなくなる。
その傾向は顕著に現れている。
専門店で直接個別免税を行っているお店の中は外国人で溢れかえっており銀座や新宿の免税店は活況である。
しかしながら、同じ銀座や日本橋などに構える百貨店では免税コーナーは閑古鳥が鳴いていたり、狭い免税コーナーに外国人が並んでいる。
百貨店やモール、テナントがこの方法を取る限り、ほんの一部の外国人観光客しか買い物をしてくれない。

外国人から見た場合、百貨店の中で買い物をしてしまうと、一度消費税を払わされた上、数百メーターも離れた場所に行って免税手続きを受けなさいというのである。日本橋三越は本館の隣の新館の2F、日本橋高島屋は2Fの奥の狭い部屋、東京駅の大丸は8Fの突き当たり。
どの百貨店も外国人の数は少なく、免税の恩恵を受けているとは思えない。
ショッピングモールなどでも同様である。各店舗で免税商品を買ったとしても200mくらい離れた免税コーナーに行って免税手続きを受けろというのである。私が外国人であるならばそんなところで買い物をしようという気が起きない。

「免税は個別免税のあるべき」
日本は世界一甘い免税のため、個別免税が許されているのである。個別免税とは単独店で免税売り上げを立て消費税を受け取らない方法である。ただし個別免税をするためには店舗個別で免税書類の作成を行う必要がある。
新しい免税制度が始まって、多くのお店が税務署に免税店の申請を行って免税店の許可を受けているにも関わらず、まだ免税を始めていないお店が多い。それはやはりこの免税手続きの書類作成の手間を嫌って混乱を避けたいと感じているからである。
手書きの免税書類の作成は、時間がかかる。手書きの書類だと平均約10分くらいかかるのが当たり前だ。外国人はバスなどで団体で訪れるケースも多いため、30分くらいの滞在時間では3人くらいしか書類作成できず機会損失を起こしていると思われる。個別免税では書類作成の短時間化は売り上げの伸びに直結する。

日本はお店で免税処理を許されている国だと考えれば、個別店舗で免税処理をすれば独自のお客の集客も可能になるし、その場で消費税を掛けない売り上げを立て、消費税分ものが安くなれば外国人顧客の来店が飛躍的に増え、お店の売り上げが飛躍的に伸びる。

是非、個別店舗での免税を行い、売り上げを飛躍的に伸ばしてほしい。
そのために、弊社では「あっと免税」というたった一分で免税書類作成ができるシステムを提供している。
免税店にはぜひとも導入してほしいシステムだ。


アイスバケツレクイエム(チャレンジ) 

本日、岩国市の錦帯橋のにてアイスバケツチャレンジ(レクイエム)を行いました。

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私は今月の8月7日に母親をALS筋委縮性側索硬化症にて亡くしておりますので、チャレンジというよりレクイエムとあえて言わさせていただいています。
母親がALSで亡くなった直後、奇しくもアメリカでALSキャンペーンが始まったことは、私にとって複雑な思いでした。

しかしながら、この病気のことを理解して頂くには大変重要なことだと感じ、ビルゲイツが氷水をかぶった直後、facebookやTwitterに是非私を指名してくださいと言い続けていました。

そして続けざまに株式会社コスモピア代表取締役の田子みどりさん、ピー・シー・エー株式会社専務取締役の折登泰樹さん、そしてラテン歌手の八木啓代さんからご指名を受けました。

アイスバケツチャレンジには最近はいろいろな意見も出ていますが、私は身近に母親の死にざまを見て、ぜひ理解をいただきたい病気だと思っています。

ALSは難病ですが、ただの難病ではなくまだ今の医学では治療法のない薬もない病気です。筋肉が徐々に衰えていくだけでなく、最後は肺の呼吸をする筋肉まで衰え呼吸ができなくなり死んでいく病気です。私の母に与えられた治療法はビタミン剤と神経の再生を促す薬と胃薬だけです。

なんの根本的な治療もおこなわれず12月にALSを診断され、非常に進行が早く8月に亡くなっています。

人工呼吸器や胃瘻によって延命することは可能ですが、私の母は、人工呼吸器も胃瘻も拒絶し、信念をもって亡くなりました。

このキャンペーンによって多くの方々にALSを知っていただき、そして少しでも治療法や予防法が見つかってほしいと願っています。

私からのご指名は、私の古くからの友人の松本浩一さんと、
柳井市長の井原健太郎さん、
東京都議会議員の塩村文夏さんにお願いしました。

もう既に多くの方々にALSを知って頂くことはできましたが、これからも早期に治療法が見つかることを望んでいます。

https://www.youtube.com/watch?v=_mArpi198vs

ALSという病気について 

ALSという病気について

ALS(筋萎縮性側索硬化症)にて私の母は今年の8月亡くなりました。

亡くなって直後、アメリカでは、このALSを支援していくアイスバケツチャレンジという氷水を頭からかぶりALSという病気を認知させ、治療法を確立させようという運動がスタートしました。
私にとってはなんというタイミング、もう少し早く認知されていればよかったのにという、少し歯痒い運動ではありましたが、母親のALSをみじかに見てきた立場としては、母親が亡くなった後だとしても、支援して行きたいと言う気持ちは変わりません。
早速、周りの人々にやりたいという話を持ちかけ、指名の順番を待ち続けています。
日に日に国内でもチャレンジする人が増え、支援の輪が広がっていきます。しかしながら、それらをやる意味についての疑問を投げかける人達も増えてきました。
ALSだけになぜ?という疑問も聞かれるようになりました。私は他の難病を詳しく知っている訳ではありませんので、それについては申し訳なく感じています。

ただ、お話したいのは、ALSという病気はとても重たい病気であるということ、今だ病気の原因はわかっておらず、解決法も薬もなく、何も手立てが出来ず、ただ、ただ、体の機能が衰えていくのを待つだけの病気であること。
私の母は、病気を宣言されて、そのあとは対した治療も受けられず、出された薬はビタミン剤だけ、毎回病院に通っても、進行状況を調べるだけの、なんの治療と言えない処置でした。病気の治療法が無い以上仕方のない事だとは思います。しかし何もでだてが打てないもどかしさは、日々家族のストレスとして蓄積していきました。
ALSは、ただの難病ではなく、治療法がなく、かかるとただ死を待つだけのとても辛い病気です。
最近ではパフォーマンスとして、アイスバケツチャレンジをしている方々も多いかもしれませんが、私にとっては、この病気を知ってもらうこと、そしてこの病気の原因、治療方法を確立してもらいたいという一心でこの運動を支援しています。
私の母親は、最後は呼吸するための筋肉も衰えて、呼吸が困難になり亡くなりました。医者からは人工呼吸器、胃瘻の勧めを何度もされましたが、そこまでの処置を拒否し、延命処置を断り続けました。
この病気は人工呼吸器と胃瘻の処置をすれば、少しは生き延びられます。患者には拒否する患者と延命を望む患者に分かれます。
私は、この病気の根本的な原因追求と根本的な病気の治療法の解決に、集められた寄付金が機能し、早期にこの病気の解決が進むことを願ってます。
ALSという病気の理解が進み皆さんがこの病気を考えていただける機会がもてたアイスバケツチャレンジを一時的なブームで終わるかもしれませんが私は応援していきたいと思っています。

いい加減にしてくれTPP 

最近、やたらとTPPの交渉を甘利氏がしているように報道されているが、その報道の内容が酷い。
アメリカとの交渉をだけを報じていて、それもかんぜの事ばかり。
TPPは最終的には、十数カ国のあらゆる項目においての協定であるはずなのに、あれではまるで、日米FTPであるかのように報じている。

農業の問題だけがTPPでは無いし、私は日本の文化が危ないと言い切っている。
憲法も法律も、あらゆるものが国際条例に優先されるのがTPPである。
だから、日本語や文化までが不公平であると認定されようものなら、日本の文化や慣習は一気に崩壊し、今までの伝統は失われる。
英語文化圏にTPPで足を踏み込んでしまった日本は、今後トコトンまで蝕まれた行くであろう。
なのに、関税の一部のような報道は、情報を正確に伝えず、いかにも日本の政府がアメリカに対抗しているように見せかけているだけだ。
明日、オバマ大統領が形ばかり日本を訪問して、日本政府がどんなお土産を差し出すのかわからないが、結果が見えた出来レースが見えているだけに、それを濁す報道は売国奴だ。
本当に日本の事を思っている人が遠ざけられている。

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