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1998/12/05「日本を大統領制に」 

<過去ログ>1998/12/05

先日アメリカのクリントン大統領が来日したとき、TBSの筑紫哲也の番組で対話方式でのインタビューをやっていました。ご覧になった方も多いはずです。
http://www.tbs.co.jp/uspresident/index-j.html
何気なくテレビを回して気づいたものですから、途中からの視聴になりました。

最初はアメリカの大統領なんて、てんで関心がなく「不適切な関係」が話題になった不倫疑惑の後だったものですからクリントンがどのような発言をするのか関心があった程度です。
しかしながらしばらくすると私はテレビに釘付けになりました。 

日本では不倫疑惑ばかり報道されるものですからクリントンがどのようなものかよくわからなかったのが、一つ一つの質問に的確に答えていくアメリカ大統領の姿に愕然としました。
日本の総理大臣がここまで的確に明確な回答をしたことがあるでしょうか?
根回しばかりが日常化していて、国民の知らぬ間に物事が決められていく。そしてその責任の所在はどこにも存在しない。
クリントン大統領の支持率は、日本の総理大臣に比べものにならないほど高くその理由がはっきりわかりました。

たとえば、「なぜ大統領は対人地雷撲滅にサインしないのか?」の質問には、「北朝鮮から韓国を守る地雷以上の方法が見つからないから」とか自分の意見をはっきり述べてその是非を国民に問う姿勢は日本のどの政治家にもありえないからです。

日本は民主主義だと誰もが思っているでしょう。
しかしながら、私は日本の民主主義はなくなっていると考えています。
それは、たとえ選挙で議員を選んでも、その議員は民意で動いているのではなく、一部少数の権力のある人々の力で動いているからです。
そのため議員は選挙の時だけ国民の方向を向いているように見えても、いざ当選すると任期の間は好き放題やっている感じがします。

重要なのは、今の議院内閣制であればその国会議員でしか総理大臣を決められないことです。

あれだけ低い支持率の総理大臣一人、今の民主主義ではやめさすことができないのです。
今の国会議員を国民の意見に振り向かせるにはどうしたらいいのでしょうか?

その疑問に答えてくれたのが今回のクリントン大統領のインタビューでした。

「そうだ日本を大統領制にしよう」
私は心の中にそうつぶやきました。
まだ、そのように考えている人はあまりいない。(本当はたくさんいるのかも?)

大統領制であれば、国民が選ぶことができる。国民が選ぶことができれば民意の反映もできるだろう。
国民の望まない政策をこれ以上続けることなく、英断によって方向転換ができるのではないか。?

また、このような少数の意見であってもインターネットであれば広げることができるのではないか?

私の独り言は始まったばかりです。
私は企業の経営者ですから政治の知識もなにもありません。
大統領制がどのようなものか十数年前に社会科でならっただけの知識しかありません。
大統領制のメリットばかりではなく、デメリットも多いはずです。
そのような知識をお持ちの方がいらっしゃいましたら是非とも教えてください。

私の大統領制の興味は始まったばかりです。
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