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有能とは? 

有能な経済学者と有能な経営者、
さて、どっちが本当に有能なのかと考えてみたら、
経済学者で巨額の富を得た者は知らないが、
経営者で巨額の富を得たものはゴロゴロといる。

なぜ、
有能な経営者は巨額の富を得ることが出来るのであろうか?
私が考えるに、経営者は一つの理論にとらわれず、
時代の流れに応じてうまく流れを乗り越えることが出来るからではなかろうか。
方や経済学者は、発表した理論に固執し、
時代の変化や間違った考え方を改めることが出来ず、
書物だけの実績に留めるだけで終わってしまう。

経営者は、書物の内容に捕らわれることなく、
時代の変化に応じて臨機応変に乗り越えることが出来る。
その分、富も得やすく失敗も少ないのであろう。

ふと、私はどうかと考えてみたら、
私はどうも、普通の経営者であるようだ。
会社を乗り切る処方箋は頭の中にあるが、
その処方箋を実行するまでにはなかなか遠い。
ただ、まだ処方箋が用意できるだけ、
経営者としてはまだ及第点なんだろうと考える。

昨今の経営者はあまりにひどい、
大企業は本来景気の調整をするダムであるはずである。
儲けた時はかなりしっかり蓄えたはずなのに、
儲けがでなくなると、自分の蓄えはしっかり残したまま、
ダムを閉めて下流に何も放出しない。

アメリカのビック3は、経営の失敗だから致し方ない。
しかし日本の巨大自動車会社は明らかに間抜けだ。
売れないからと大量の人切りをして、
経営の調整をいかにもしていると言うのであろうが、
昨今、自動車離れが進んでいるのは自分達の経営の失敗だと考えていない。
数兆も売り上げをあげる企業は、自分たちが社会財だと考えなくてはいけないのに、
自分たちがダムの放流を止めれば、下流が枯渇し、
自分たち自身の首を絞めることをなにも考えていない。

車なんて今は売れなくとも、日々磨耗するものである。
今までの数の需要は見込めないとしても、必ず買い換える。
その買い替え時期に、社会の責任を放棄した会社の車など買えるであろうか?
消費者ももっと賢くならなくてはいけない。
ナンバーワンの会社が雇用を放棄し、下位の会社がそれに追随する。

働いているものは、自分の存在価値を評価すべきだ。
会社にとって必要な人材は、必ず維持しなくてはいけない。
自分の存在価値を会社が認める限りは、会社はその人を放棄しない。
なのに、今の社会は必要な人もろとも人切りを行ってる。

人不足のとき慌てて求人に走ったことを忘れてる。
今まで育ててきた人の能力を忘れてる。
いずれくるであろう、不況のぶり返しを考えたとき、
蓄えのある会社、人は、もっと自分達の地位を振り返り、
社会財だと言うことを認識すべきだ。

しかし、
それも出来ないほど、サラリーマン経営者化してしまったってことか。
私は自己の責任と誇りを持って行動したいとふと考える。
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初めての定年退職 

昨日、
我が社から初めての定年退職者を出した。
うちの会社で約20年勤めて、
私にとってみれば、彼女とともに歩んできた20年でもあった。

昭和63年、まだ平成になる前、
彼女はうちの会社に39歳で入社してきた。
私が会社を作って2年目、26歳、
一回り以上の人生の先輩は、会社を引っ張ってくれた。
会社にはまだ机が四つしかなく、
狭い事務所ではあったが、それでもガランとしてた。

それから20年、会社は10数倍に膨れ上がった。

20年前の展示会のビデオが見つかり
バブル絶頂期の彼女のファッションは軽いソバージュで
その時代を物語る物だった。

その彼女が今月で60歳になり会社を退職していく。
ちょうど新しい次の世代の商品を発表したばかりで、
次の世代の会社の出発を見せることが出来た。

しばらく田舎に帰り、
年老いた両親の面倒を見るのだと言う。
ひとつの区切りをつけた彼女に、
ひとつのお疲れ様を告げたいと思う。

日経MJ新聞に紹介されました。 

先日11/27にプレスリリースした、
Web家計簿連動POSシステム、
日経MJ新聞に、記事として紹介されました。

日経MJお持ちの方は、見てみてください。

本日の日経MJは、
MJ目玉の年間ヒットランキングの番付の発表の日だったので、
記事になるかどうか心配でしたが、

ほっと、一安心です。
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