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危機がチャンス 

いつもながら年末から年始にかけて、いろいろな人にお会いした。
今年は大変だと言う意見が多く、あまり浮いた話を聞かない。

私も昨年の12月あたりから、
思った以上に景気が悪く、これは大変なことになるなと危惧して、
うちの会社も相当引き締めていかないとまずいなと感じていた。

ご存知だと思うが私どもは流通向けシステムPOS会社でお店が顧客。
このご時勢、消費が伸び悩み、お店の売り上げは相対的に落ちている。
その中で設備投資であった(過去形)今まで通りのPOSシステムが売れるはず無い。

正月休みに少し休んで、
これからのPOSシステムは、販売促進であると発想転換したら、
「なんだ、これはチャンスじゃないか!」と思うようになった。

以前から当社は顧客志向で動いている。
私のブログのタイトルも「消費者の視点から」だし、
何をすればお客さまに喜ばれるか考えてきたはずだ。
そしてそれが出来る会社にして来たはずだ。

たとえば、POSソフトのレンタル「レントウェア」、
この仕組みは十数年前に私が考えた。
ソフトを売り切ると一時的には利益が上がるが継続しない。
売れなくなったら、一銭も利益を得ることが出来ない。
ソフトを貸したら、一時的な利益は少ないが継続する。
少ない利益で多くのお客様から末永くお付き合いいただくのがこの趣旨である。

POSパッケージソフトをレンタルする発想自体はお客様志向である。
お客が必要性を感じなくなったらいつでも解約できる、
だからこそ我々は、解約されないように必死で努力し改善をする。
ここにはお客様指向にならざる終えない仕組みがある。
6000店舗ものお店への導入が出来たのは、その結果だ。

今私は、
営業マンにお客様に次のことを伝えろと言っている。
「ビジコムはPOSを売るのではなく、
POSにまつわるサービスを売る会社」
なのだと。
ハードを売るのではなく、サービスを前面に出したときに、
私たちの会社の売り物がはっきりと見えてくる。

POSハードを売って売りっぱなしにするのではない。
POSサービスを売ることによって、ベネフィット(利益)を供与し、
お店がその利用価値観を感じてもらえば、必要とされる会社であろう。

今の時代は、必要とされるものは生き残り、
必要とされないものは消えていく時代だ。
アメリカのビックスリーだって、
必要とされていないから消えかけている。
必要とされている会社であれば、何も怖くないチャンスである。

大手メーカーのPOSは、多額の経費ばかり食って生産性を生み出さない。
当社のPOSは、少ない経費で売り上げを伸ばせる施策がある。
そのようなシステム改良を10年以上も続けてきている。

言葉だけで、今年はチャンスと粋がる事も出来る。
でも、10年以上もそのチャンスのために準備をすすめてきたのだから、
今こそ自分達のやり方を確信し、きちんとPRすべきだ。

お店はただ黙って見てても、
お客を呼び寄せることが出来ない、
しかし、POSに販売促進の機能があれば、
これは最強のPOSシステムだといえる。

お店もそこそこの売り上げが上がる時代なら、
何も考えず、大手メーカーの何も出来ないPOSを選ぶ人も多い。
しかし、
厳しい時代だからこそ、限られた予算で理想のものを求める。
そこには私たちの商品サービスも検討される余地が出てくる。

今までなら、
POSに販売促進の機能を求めず、考えつくことも無いだろう。
厳しい時代だからこそ、少ない販売促進でもお店の追い風になる。

じっくりお店に選んでもらう時代が今の時代だ。
これをチャンスとは言わず、何と言えばいいのか?
発想の転換は、何事にもチャンスを与えてくれる。
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新年、プロモーション付きPOS宣言 

明けましておめでとうございます。
2009年が始まって間もない今、
今年を色々と考えています。

今年は、サブプライム、リーマンショク以後、
かなり大変な年になるだろうとは考えています。
こんな年であるあらこそ、目標をはっきり持って、
前に進まなくてはいけないなと、今から気持ちを引き締めています。

少し仕事の話をすれば、
今年はどこのPOSメーカーも売上を落としていくでしょう。
お店の売上が落ちてる今、無駄な設備投資をする店はありません。
お店の中の設備投資「今までのPOS」は、今年は明らかに買い控えられ、
今までのような売り方では売れなくなります。

これは、今までのPOSの販売が変わっていくことを意味しています。

車に例えると分かりやすい。
今まで車は、目的地に着くことが目的で、
最近では安全で燃費の良さが付加価値として求められ購入されていました。
誰もそれ以上に要求せず、自然に車は売れていました。
しかし、今は誰もそれだけの目的で車を購入しようとしません。
明らかに、車を購入する意義について疑問を持ち、
消費者の行動が移り変わってきています。

POSも同様に、
売上を集計し、商品の在庫をつかみ、顧客を管理し、
その目的でお店はシステムを比較をして購入、買い替えをしてきました。
しかし、売上や在庫や顧客を管理するだけの目的で、
システムを購入するというお店は少なくなりました。
たしかに便利にはなりますが、売上が減少している今、
それだけ、投資したいという価値観が薄れてしまっています。

では、車を購入したら、ただ単に目的地に着くだけではなく、
その車に彼女がくっついてくると考えたらどうでしょうか?
車は今までの価値観だけではなく、プラスαの価値観を生むことになります。
車は目的地に到達するためだけの道具ではなく、
目的地に到達+彼女ができる、という相乗効果が生まれ価値が増します。
そういう車が今まで通りの価格で売られたら、たくさん売れることでしょう。

POSも同様に、彼女を顧客に置き換えて見ましょう。
POSシステムを購入すると、お客がくっついてくる。

かねてから私は、お客がくっついてくるPOSを画策していました。
POSがPOS単体で売れる時代ではなく、
POS+αシステムを合せて相乗効果で販売する時代にいずれ変化する、
αシステムをどのようにするか?
それをうまく構築し、お店が喜ぶPOSシステム、
それが、私の考える顧客のくっついてくるPOSです。

今までのPOSシステムでは、導入しても売上の管理は出来ても、
売上を確実に伸ばすまでには至りませんでした。

しかし、お客がくっついてくるPOSは、
導入することにより、ある程度の集客効果が見込める、
そうすれば、投資した効果もてき面で、導入したくなる。
それがプロモーション付きPOS「販売促進付きPOS」である。

キーワードは「店舗プロモーション」
具体的には、
すでに始めているポイントオープン化やPOS家計簿連動、
そして今考えている新たな戦略が、お店に顧客を誘導する核となる。

ポイントオープン化は、ネット上のポイント収集ユーザ(丘マイラー)、
数百万人をリアル店舗に誘導しようというプロモーション。

POS家計簿連動は、家計簿ユーザーを店舗に誘導しようというプロモーション。

そして、三つ目の顧客誘導プロモーションを今月中に完成させる予定だ。

ただ単に、POSを便利なシステムとして売る時代は終わった。
POSは、顧客をお店に誘導するシステムの機能を伴ってこそ、
この不確実な時代には、お店に要求されるシステムだと考える。

顧客がくっついてくるPOS=プロモーション付きPOS
彼女がくっついてくる車と同様に、求められたシステムだと考える。

今年は「プロモーション付きPOS宣言」
どこまで集客できるシステムを作れるか?
私の豪腕が試される年だなとつくづく実感している。
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