プロモーション付きPOS その後2
いかにPOSシステムにて集客をするか?
と考えたとき、
ます、それを構築する環境から考えなくてはならない。
POSは専用機ではなく、「パソコンPOS」でなければならない。
パソコンPOSは、PCである機能と、POSである機能と二通りを持つ。
普段業務で使うのは、PC上のPOSアプリケーションであり、
POS業務以外は、PCとしてネットや別なアプリケーションを起動する。
そうすることによって、
POSの機能と、他のプロモーションをつなぐ端末になりえる。
POS専用機の場合、
多くのメーカーにてPOS以外の使用用途を許していない。
結局、POS以外の別なPCを用意して
プロモーションの業務を行うことになるが、
データの連携が出来ないことにより、十分な対応が出来なくなる。
いかに他のプロモーションシステムとシームレスに繋ごうとすると、
パソコンPOSであることが、ベターであり、
そのパソコンPOSからプロモーションを行うことがベストである。
お店にパソコンPOSの環境とネットの環境が出来て、
初めてプロモーション付きPOSシステムの環境が出来ることにある。
携帯電話は、POSとはまるっきり別なものである。
しかしながら、ネットを使ってデータを共通化することによって結びつく。
お店で売り上げたデータは、サーバーに蓄積され、
お客は携帯電話によってそのデーターを参照する。
それは履歴であったり、ポイントであったりと、
お店とお客双方に有意義なデーターを集めて閲覧を許可する。
お客とお店をを繋ぐのは携帯のメールアドレスである。
お店の情報は、携帯のメールを持ってお客に伝達される。
お客へのメール選別は、お店の購買履歴やカルテ情報にて選別される。
選別するための条件は、POS情報に頼ることになる。
こうやってPOSの情報、いわゆる購買履歴等が、
顧客のメール選別に流用され、
いままで結びつかないと思われてたPOSと携帯電話が結びつくのである。
低予算でシステムを通じたプロモーションを起こそうと思えば、
まずパソコンPOSでシステムを構築し、ネットにつなぎ、
ASPサーバーにてデーターを共有し、サーバーと携帯を結びつける。
これにより、やっと低予算でプロモーションが可能な環境が
出来上がったのである。
システムの選択は最初が間違うと、
最終的に時代の流れに取り残されることになる。
次回は携帯電話の可能性について述べる。
と考えたとき、
ます、それを構築する環境から考えなくてはならない。
POSは専用機ではなく、「パソコンPOS」でなければならない。
パソコンPOSは、PCである機能と、POSである機能と二通りを持つ。
普段業務で使うのは、PC上のPOSアプリケーションであり、
POS業務以外は、PCとしてネットや別なアプリケーションを起動する。
そうすることによって、
POSの機能と、他のプロモーションをつなぐ端末になりえる。
POS専用機の場合、
多くのメーカーにてPOS以外の使用用途を許していない。
結局、POS以外の別なPCを用意して
プロモーションの業務を行うことになるが、
データの連携が出来ないことにより、十分な対応が出来なくなる。
いかに他のプロモーションシステムとシームレスに繋ごうとすると、
パソコンPOSであることが、ベターであり、
そのパソコンPOSからプロモーションを行うことがベストである。
お店にパソコンPOSの環境とネットの環境が出来て、
初めてプロモーション付きPOSシステムの環境が出来ることにある。
携帯電話は、POSとはまるっきり別なものである。
しかしながら、ネットを使ってデータを共通化することによって結びつく。
お店で売り上げたデータは、サーバーに蓄積され、
お客は携帯電話によってそのデーターを参照する。
それは履歴であったり、ポイントであったりと、
お店とお客双方に有意義なデーターを集めて閲覧を許可する。
お客とお店をを繋ぐのは携帯のメールアドレスである。
お店の情報は、携帯のメールを持ってお客に伝達される。
お客へのメール選別は、お店の購買履歴やカルテ情報にて選別される。
選別するための条件は、POS情報に頼ることになる。
こうやってPOSの情報、いわゆる購買履歴等が、
顧客のメール選別に流用され、
いままで結びつかないと思われてたPOSと携帯電話が結びつくのである。
低予算でシステムを通じたプロモーションを起こそうと思えば、
まずパソコンPOSでシステムを構築し、ネットにつなぎ、
ASPサーバーにてデーターを共有し、サーバーと携帯を結びつける。
これにより、やっと低予算でプロモーションが可能な環境が
出来上がったのである。
システムの選択は最初が間違うと、
最終的に時代の流れに取り残されることになる。
次回は携帯電話の可能性について述べる。
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- [2009/08/31 17:10]
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プロモーション付きPOS その後1
今年の年始のブログの中で書いたプロモーション付きPOS

POSにプロモーション(販売促進)がくっ付いてて、
POSを導入すればお客様がくっついてきます、
という大胆な意見を述べた。
未だかって誰もお客がくっ付いてくるPOSなんて作っていない。
しかし、その構想がだんだん現実味を帯びてきた。
プロモーション付きPOS、の構想はこうだ、
POSは単なる端末で、それ自体ではなんら客を呼んでこない。
しかし、POSをインターネットに接続することにより、
インターネット上に集客の仕組みづくりを作り、
インターネットから呼び込んできた客をPOSで取り込んでしまえ、というものであった。
その第一弾として、家計簿とPOSのリンク
POSの売り上げを自動的に家計簿に連動し、家計簿ユーザーを取り込んでしまえ、というもであった。
そして第二弾として、チラシとPOSのリンク
お得な情報「チラシ」をネット上に配信して、お店に顧客を呼び込む、
そして、第三弾は、ポイントとPOSのリンク
POSで発生したポイントを、お店で使わせるのではなく、ネット上で共有しオープンポイントにしてしまえ、というもの。
どれも、斬新で画期的なものではあるが、家計簿はユーザーに限定され、チラシはエリアに限定され、ポイントは丘マイラーの数に限定される、どうしてもまだまだ満足できないものであった。
そうして携帯に注目するようになり、たどり着いて完成したのが「みせめぐ」である。
1月の時点では、あくまでもインターネットだけであり、
そこには携帯という端末の利用は無かった。
しかし、2月のある時点から、携帯を非常に意識し、
取り込んでしまおうという考え方になった。
それまでの私はPCオンリー人間で、
携帯はあくまでもおまけの端末でしかなかった。
それは二十数年間もパソコンばかりいじっていたので仕方が無い。
しかし、現在はPCがいじれなくても
携帯を頻繁にいじっている人たちがたくさんいる。
そしてたぶんその人口は、PCオンリーの人口を超えたのかもしれない。
そう考えると、携帯でのプロモーションに取り掛からざるおえなくなった。
携帯はすでに一億の人口が持つ端末になり、限られた効果しかえられないものではなくなっていた。この端末をプロモーションにもっと利用するべきだと考えた。
よくお店でHPを作ったのに効果が無かったという話を聞く。
それは当然の話だ。
HPを作ることを考えることは、問題は無いのだが、
HPを作ればお客様が勝手にやってくると勘違いしてる。
HPを作ることはスタートであって終着地点ではない。
そのHPにいかにお客が来るかを考えなくてはいけない。
なのに、HPの長々としたURLをお客様に打ち込みさせたり、
自分のお店の検索を、Yahoo、Googleの検索任せで終わってしまってて、
お客様にHPに来るための労力を強いてる。
そして、またお客様が来ない、効果が無いといって、
更新を怠って、ほったらかしにしている。
こうなると、せっかくお客様がHPを覗きに来ても、
新しい情報が無く、前回とまるっきり同じ内容では二度と来ない。
HPといえども、適度な更新をし、来させる労力を極限にまで抑えるべきだ。
そう考えると、携帯の店舗紹介サイトはその仕組みがある。
まず、QRコードによって長々しいURLを打つ必要が無い。
そしてクーポンの仕組みを入れることによって適度な更新が発生する。
そして紙に印刷する必要も無いので持ち歩き、
そして必要に応じたときにお店を検索し、必要なサービスを得ることが出来る。
携帯はお店のプロモーションとしては
欠かすことの出来ないアイテムに成長し、
この携帯プロモーションを抜きにお客様を集客することは不可能になった。
これが私のプロモーション付きPOSに携帯を取り込み始めた最大の理由である。
次回はもっとその背景について述べてみようと思う。
つづく

POSにプロモーション(販売促進)がくっ付いてて、
POSを導入すればお客様がくっついてきます、
という大胆な意見を述べた。
未だかって誰もお客がくっ付いてくるPOSなんて作っていない。
しかし、その構想がだんだん現実味を帯びてきた。
プロモーション付きPOS、の構想はこうだ、
POSは単なる端末で、それ自体ではなんら客を呼んでこない。
しかし、POSをインターネットに接続することにより、
インターネット上に集客の仕組みづくりを作り、
インターネットから呼び込んできた客をPOSで取り込んでしまえ、というものであった。
その第一弾として、家計簿とPOSのリンク
POSの売り上げを自動的に家計簿に連動し、家計簿ユーザーを取り込んでしまえ、というもであった。
そして第二弾として、チラシとPOSのリンク
お得な情報「チラシ」をネット上に配信して、お店に顧客を呼び込む、
そして、第三弾は、ポイントとPOSのリンク
POSで発生したポイントを、お店で使わせるのではなく、ネット上で共有しオープンポイントにしてしまえ、というもの。
どれも、斬新で画期的なものではあるが、家計簿はユーザーに限定され、チラシはエリアに限定され、ポイントは丘マイラーの数に限定される、どうしてもまだまだ満足できないものであった。
そうして携帯に注目するようになり、たどり着いて完成したのが「みせめぐ」である。
1月の時点では、あくまでもインターネットだけであり、
そこには携帯という端末の利用は無かった。
しかし、2月のある時点から、携帯を非常に意識し、
取り込んでしまおうという考え方になった。
それまでの私はPCオンリー人間で、
携帯はあくまでもおまけの端末でしかなかった。
それは二十数年間もパソコンばかりいじっていたので仕方が無い。
しかし、現在はPCがいじれなくても
携帯を頻繁にいじっている人たちがたくさんいる。
そしてたぶんその人口は、PCオンリーの人口を超えたのかもしれない。
そう考えると、携帯でのプロモーションに取り掛からざるおえなくなった。
携帯はすでに一億の人口が持つ端末になり、限られた効果しかえられないものではなくなっていた。この端末をプロモーションにもっと利用するべきだと考えた。
よくお店でHPを作ったのに効果が無かったという話を聞く。
それは当然の話だ。
HPを作ることを考えることは、問題は無いのだが、
HPを作ればお客様が勝手にやってくると勘違いしてる。
HPを作ることはスタートであって終着地点ではない。
そのHPにいかにお客が来るかを考えなくてはいけない。
なのに、HPの長々としたURLをお客様に打ち込みさせたり、
自分のお店の検索を、Yahoo、Googleの検索任せで終わってしまってて、
お客様にHPに来るための労力を強いてる。
そして、またお客様が来ない、効果が無いといって、
更新を怠って、ほったらかしにしている。
こうなると、せっかくお客様がHPを覗きに来ても、
新しい情報が無く、前回とまるっきり同じ内容では二度と来ない。
HPといえども、適度な更新をし、来させる労力を極限にまで抑えるべきだ。
そう考えると、携帯の店舗紹介サイトはその仕組みがある。
まず、QRコードによって長々しいURLを打つ必要が無い。
そしてクーポンの仕組みを入れることによって適度な更新が発生する。
そして紙に印刷する必要も無いので持ち歩き、
そして必要に応じたときにお店を検索し、必要なサービスを得ることが出来る。
携帯はお店のプロモーションとしては
欠かすことの出来ないアイテムに成長し、
この携帯プロモーションを抜きにお客様を集客することは不可能になった。
これが私のプロモーション付きPOSに携帯を取り込み始めた最大の理由である。
次回はもっとその背景について述べてみようと思う。
つづく

- [2009/08/26 17:08]
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みせめぐ代理店募集始まる
6月に店舗携帯サイトとして発表した「みせめぐ」
画面も少しリニューアルしてみました。
(PCで見る方は、携帯サイズに細めてご覧ください)
相変わらず一般ユーザーの店舗登録の勢いだけは衰えず、
一週間に約2000店舗ものお店が追加登録し続け、
37万件でスタートしたお店の数が、もうすぐ40万件になろうとしている。
このままのペースで、もっとお店の数を増やしていきたいと思ってる。
お店の数だけはそこそこ検索が出来るようになった「みせめぐ」だが、
そろそろ、その内容の充実も大きな課題になってきている。
今後の課題としては、
1.店舗件数の増加 ←実行中
2.みせめぐQRコード発行店舗の増加 ←実行中
3.みせめぐ閲覧件数の増加 ←実行中
4.みせめぐクーポン発行店の増加 ←まだ不十分
5.みせめぐ有償プランの増加 ←まだ不十分
6.有償プラン開拓代理店の増加 ←これから
つまり、有償のクーポンの発行できる店、
および、そのお店を開拓してもらえる代理店の開拓が急務である。
お客様からすれば、いくらお店が検索できて便利でも、
その検索した内容に、お得なプラン、が見つけ出せなければ来店しない。
たとえば、マクドナルドのオープンのチラシが入っても、
それだけなら、「ああ、新しくお店がオープンしたんだ」という告知でしかないが、
オープンチラシにお得なクーポンが付いていれば、
「ああ、新しくオープンしてお得なんだ、行ってみようか?」となる。
同じチラシの作り方でも、
片方は告知でしかなく、もう片方は来店を促す原動力になる。
この違いは雲泥の差がある。
マクドナルドは去年あたりまで、紙状のクーポン券を折込や店頭で配ってたが、
最近ではほとんど携帯上のクーポンに置き換えていった。
若い人たちのその使用頻度はすさまじく、
いい意味でクーポン使用を根付かせる土壌になったと思ってる。
お店を宣伝する店舗携帯サイトも一緒で、
なにもお得感のない店舗携帯サイトは、単なるお店の紹介でしかなく
来店を促す原動力にはなりえない。
何らかのお得感を持たせるようなクーポンを発行して初めて来店する。
ただ、そのクーポンを発行するのに、
マクドナルドのように莫大なシステム、予算をかけてたのでは意味が無い。
マクドナルドだからこそ、あれだけのことが出来るのであって、
一般店ではお店の規模に合わせた一般店のやり方がある。
一般店では少ない予算で、多くの閲覧を得ることが重要となる。
そういう意味で、「みせめぐ」は一店舗、月額¥1000であり、
多くの利用ユーザーと、多くの店から、ピンポイントで検索できる仕組みがある。
この集客できる携帯クーポンサイトを開拓していただきたいのが、
みせめぐ代理店である。
みせめぐ代理店は、都市部より地方のほうが重要だと考えてる。
都市部は、ぐるなびやホットペッパーなど高額だがすでに媒体がある。
しかし、地方ではこの高額な費用では割が合わない。
かといって、お店は十分な宣伝がなされてるわけではなく、
売り上げの減少や集客に頭を悩ませている。
月額1000円という低料金であれば、宣伝として可能であり、
1000円だからこそ、長く使っていただける。
代理店はみせめぐの機能説明を行い、有料プランに加盟いただけると、
お店が継続使用する限り、毎月永続的に副収入を得ることが出来る。
元が1000円のプランなので一店舗で大きな金額が得られるわけではないが、
1000円のプランなので勧誘しやすく、多くのお店の獲得が可能だ。
手数料は件数によって30%~50%までの還元を考えてる。
仕組みは損害保険の代理店に似ている。
一度契約を取ると、毎年毎年更新時期が来て、更新のたび手数料を受け取れる。
私たちにしてみても、うちの会社の営業マンが地方を飛び回るより、
地元の方々に時間の合間に営業をしてもらえるほうがうれしい。
だから、片手間に出来る営業として、うまく活用していただきたい。
だから、加盟金も必要なく、当社にてすべてサポートします。
当社と代理店は、出来高払いのお互いにWinWinな関係を望んでいる。
その、みせめぐ代理店募集と、9/2代理店説明会を東京赤坂にて実施します。
説明会は任意です、お時間のある方は、ぜひ説明会にお越しください。
また、代理店のみの募集も行っています。
ぜひ、興味のある方は資料請求からお願いします。
説明会・または資料請求の申し込みはこちら
画面も少しリニューアルしてみました。
(PCで見る方は、携帯サイズに細めてご覧ください)
相変わらず一般ユーザーの店舗登録の勢いだけは衰えず、
一週間に約2000店舗ものお店が追加登録し続け、
37万件でスタートしたお店の数が、もうすぐ40万件になろうとしている。
このままのペースで、もっとお店の数を増やしていきたいと思ってる。
お店の数だけはそこそこ検索が出来るようになった「みせめぐ」だが、
そろそろ、その内容の充実も大きな課題になってきている。
今後の課題としては、
1.店舗件数の増加 ←実行中
2.みせめぐQRコード発行店舗の増加 ←実行中
3.みせめぐ閲覧件数の増加 ←実行中
4.みせめぐクーポン発行店の増加 ←まだ不十分
5.みせめぐ有償プランの増加 ←まだ不十分
6.有償プラン開拓代理店の増加 ←これから
つまり、有償のクーポンの発行できる店、
および、そのお店を開拓してもらえる代理店の開拓が急務である。
お客様からすれば、いくらお店が検索できて便利でも、
その検索した内容に、お得なプラン、が見つけ出せなければ来店しない。
たとえば、マクドナルドのオープンのチラシが入っても、
それだけなら、「ああ、新しくお店がオープンしたんだ」という告知でしかないが、
オープンチラシにお得なクーポンが付いていれば、
「ああ、新しくオープンしてお得なんだ、行ってみようか?」となる。
同じチラシの作り方でも、
片方は告知でしかなく、もう片方は来店を促す原動力になる。
この違いは雲泥の差がある。
マクドナルドは去年あたりまで、紙状のクーポン券を折込や店頭で配ってたが、
最近ではほとんど携帯上のクーポンに置き換えていった。
若い人たちのその使用頻度はすさまじく、
いい意味でクーポン使用を根付かせる土壌になったと思ってる。
お店を宣伝する店舗携帯サイトも一緒で、
なにもお得感のない店舗携帯サイトは、単なるお店の紹介でしかなく
来店を促す原動力にはなりえない。
何らかのお得感を持たせるようなクーポンを発行して初めて来店する。
ただ、そのクーポンを発行するのに、
マクドナルドのように莫大なシステム、予算をかけてたのでは意味が無い。
マクドナルドだからこそ、あれだけのことが出来るのであって、
一般店ではお店の規模に合わせた一般店のやり方がある。
一般店では少ない予算で、多くの閲覧を得ることが重要となる。
そういう意味で、「みせめぐ」は一店舗、月額¥1000であり、
多くの利用ユーザーと、多くの店から、ピンポイントで検索できる仕組みがある。
この集客できる携帯クーポンサイトを開拓していただきたいのが、
みせめぐ代理店である。
みせめぐ代理店は、都市部より地方のほうが重要だと考えてる。
都市部は、ぐるなびやホットペッパーなど高額だがすでに媒体がある。
しかし、地方ではこの高額な費用では割が合わない。
かといって、お店は十分な宣伝がなされてるわけではなく、
売り上げの減少や集客に頭を悩ませている。
月額1000円という低料金であれば、宣伝として可能であり、
1000円だからこそ、長く使っていただける。
代理店はみせめぐの機能説明を行い、有料プランに加盟いただけると、
お店が継続使用する限り、毎月永続的に副収入を得ることが出来る。
元が1000円のプランなので一店舗で大きな金額が得られるわけではないが、
1000円のプランなので勧誘しやすく、多くのお店の獲得が可能だ。
手数料は件数によって30%~50%までの還元を考えてる。
仕組みは損害保険の代理店に似ている。
一度契約を取ると、毎年毎年更新時期が来て、更新のたび手数料を受け取れる。
私たちにしてみても、うちの会社の営業マンが地方を飛び回るより、
地元の方々に時間の合間に営業をしてもらえるほうがうれしい。
だから、片手間に出来る営業として、うまく活用していただきたい。
だから、加盟金も必要なく、当社にてすべてサポートします。
当社と代理店は、出来高払いのお互いにWinWinな関係を望んでいる。
その、みせめぐ代理店募集と、9/2代理店説明会を東京赤坂にて実施します。
説明会は任意です、お時間のある方は、ぜひ説明会にお越しください。
また、代理店のみの募集も行っています。
ぜひ、興味のある方は資料請求からお願いします。
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- [2009/08/24 15:47]
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防長倶楽部夏祭り 獺祭
金曜日の夜は、防長倶楽部夏祭り、
品川プリンスの裏にある日立金属高輪和彊館で盛大に開かれた。
防長倶楽部とは、山口県人会みたいなものだが、
山口県の古い地方名、周防と長州をあわせた名前で、
大正十二年に作られたとっても古い県人会みたいなもの。
夏祭りは今年で3回目だと言っていたが。
私はこの夏祭りの参加は2回目、
結構著名な色々な人たちがやってこられるので、
気が抜けない。
今回そこで出会ったのが、
日本酒 獺祭の蔵元である旭酒造株式会社の桜井社長、
獺祭(だっさい)とは、私の出身地岩国のお酒で、
ここ近年非常に有名になって、
日本酒好きな人は、誰でも知ってるお酒で、
実は最近まで全然知らなかった。
(私自身がお酒をあまり飲めないせいもあるが)
しかし、ここ数年、私が岩国出身だというと、
「ああ、獺祭の有名な岩国ですね!」って、
錦帯橋が有名だって言われるのはわかるが、
獺祭ってなに?って感じだった。
そんなことが何回もあったもんだから、
数年前に色々調べて、HPも熟読して、
お酒の飲めない私が、獺祭の飲めるお店に行って飲んでみて、
そんなことをここ1ー2年やってたものだから、
獺祭の桜井社長に会えたことは感激だった。
そんなに長くはお話できませんでしたが、
最近はエバンゲリオンの中でも出てくるらしく、
(他の人はそこから知る人も多いらしい)
そんな話を色々お聞きできた。
そんなこんなで、最近は有名になりすぎたのに、
非常に気さくな方で、話しやすかった。
そこで、いつもの悪い癖で、写真を一緒に撮らさせて頂いた。

私の中で田舎、岩国の誇れるものとして、
錦帯橋、山賊、獺祭
ちょっと偏りがあるが、地元の誇れる物があるということは、
とても嬉しいことではある。
品川プリンスの裏にある日立金属高輪和彊館で盛大に開かれた。
防長倶楽部とは、山口県人会みたいなものだが、
山口県の古い地方名、周防と長州をあわせた名前で、
大正十二年に作られたとっても古い県人会みたいなもの。
夏祭りは今年で3回目だと言っていたが。
私はこの夏祭りの参加は2回目、
結構著名な色々な人たちがやってこられるので、
気が抜けない。
今回そこで出会ったのが、
日本酒 獺祭の蔵元である旭酒造株式会社の桜井社長、
獺祭(だっさい)とは、私の出身地岩国のお酒で、
ここ近年非常に有名になって、
日本酒好きな人は、誰でも知ってるお酒で、
実は最近まで全然知らなかった。
(私自身がお酒をあまり飲めないせいもあるが)
しかし、ここ数年、私が岩国出身だというと、
「ああ、獺祭の有名な岩国ですね!」って、
錦帯橋が有名だって言われるのはわかるが、
獺祭ってなに?って感じだった。
そんなことが何回もあったもんだから、
数年前に色々調べて、HPも熟読して、
お酒の飲めない私が、獺祭の飲めるお店に行って飲んでみて、
そんなことをここ1ー2年やってたものだから、
獺祭の桜井社長に会えたことは感激だった。
そんなに長くはお話できませんでしたが、
最近はエバンゲリオンの中でも出てくるらしく、
(他の人はそこから知る人も多いらしい)
そんな話を色々お聞きできた。
そんなこんなで、最近は有名になりすぎたのに、
非常に気さくな方で、話しやすかった。
そこで、いつもの悪い癖で、写真を一緒に撮らさせて頂いた。

私の中で田舎、岩国の誇れるものとして、
錦帯橋、山賊、獺祭
ちょっと偏りがあるが、地元の誇れる物があるということは、
とても嬉しいことではある。

- [2009/08/10 01:45]
- ふるさと山口・岩国・柳井・周防大島 |
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