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山口新聞にて 

2010年3月28日の地方紙「山口新聞」にて
がんばる関東の山口県人、として取り上げられた。

二時間ばかりのインタビューだったが、
内容的には企業の生い立ちが中心。

写真が思った以上に大きくて、いい感じ。
自分で読んでても、昔はこんな時代もあったなあと懐かしい感じがする。

全国紙だったら、こんなにでかくは取上げてくれないよなあ。
いい仕事してるなあ、山口新聞。




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リテールテック2010 終了 怒涛の4日間 

リテールテック2010が終了した。
今年のリテールテックは2010/03/9~2010/03/12までの4日間、
毎年のことではあるが、緊張の走る4日間である。




今年のリテールの感想は、
弊社に限っていえば、本当に忙しい4日間だった。
初日からオープン間際の時間を除き、ほぼ切れることなく営業が商談を進めていた。
私も常に誰かと会話をする常態で、
ご挨拶にこられる方々がひっきりなしで、
毎年、一日ぐらいは事務所にいる日もあるのだが、
今年はそれも忘れ、ずっと朝から晩まで会場にいた。

暇で無いがためか時間が過ぎるのがやたらと早く、
あっという間に一日が終わり、終わった後足が棒のようになり、
4日間毎日充実した日々を送ることが出来た。

来る方が同じように「今年はどうですか?」と聞いてくる。
私は「去年の2倍くらい今年は反響がいいですよ。」って答える。
みんなびっくりするがそれには訳がある。
展示会のすべてがいいわけではないだろう。
ちゃんとその時代にあった商品を出してきてるところは調子がよく、
去年の惰性で出展しているところはそれほどでもない。
選択と集中で、選ばれたところに顧客が集中し、来客が多いのである。

そういう意味では、まだ選ばれるほうに残っているということではなかろうか。




特に引き合いが多かったのが新商品「みせめぐ」
ブースの正面に出していたためか、お客様がひっきりなしに訪れ興味を抱いてた。
今回みせめぐではツイッター連動させたため、ツイッターにて何回か展示を呼びかけ紹介した。するとツイッターを見て来たというお客様が結構いらっしゃった。
中には同業者の方々も多かったが、コンセプトをお話をすると、納得され自社の商材として検討したいという意見も多くあった。

みせめぐオーナープランが月額1,000円とかなり安い金額のため、それ自身で利益を得るのではなく、それでお店とコンタクトをし続けながら次回のPOSやコピー機、HPの作成など、次回入れ替えの時期までお客様との接点にする方法は、納得された。

途中、みせめぐのコーナーにて、明治大学マーケットゼミの30名近くの学生が、
みせめぐや携帯を使ったマーケットに興味を抱きてきたため、説明を行った。
学生であるがゆえに新鮮な意見交換が出来、私としても楽しい時間であった。
彼らがどんな意味でみせめぐを研究材料にしていくのか楽しみではある。

また、POSでは産直、ドラックストア、スポーツ用品店の引き合いが強く、
リアル店舗と通販店舗の在庫の連動を行ったRCPOSリンクもかなりの方々が興味を抱いてた。

用意したパンフレットは約7000部を完売
アンケートも去年の倍以上収集し、今年は過去最高の出来ばえとなった。

今年の反省を踏まえ、来年はもう少し大きなブースにて出展をしていきたいと考えている。
多くなったビジコムラインナップを、はし折るのではなくきちっと紹介できるような、
もう少し広めのブースにてお客様を迎えようと考えている。

最後の終礼にて、参加メンバー全員から拍手が起こった。
これは今までの経験でなかった事であり、みんながよくがんばったなーて実感したから起こった拍手であろう。

4日間の内に来場いただいたお客様、そしてお手伝いを頂いた方々に感謝すると共に、
うちの社員メンバーの頑張りにもよくやった、と言ってやりたい。

これを読んでいただいている方々にも、少し雰囲気を感じ取っていただけたらありがたいと思う。


リテールテック初日、2日目 

3/9、3/10とリテールテック初日、2日目が終わった。
あと木曜、金曜日の2日間である。

この二日間、予想以上の来客数に驚いている。
初日の昨日は、営業マン全員が間が開くことなく商談してたし、
パンフレットの配布も昨年の1.3倍、アンケートは2倍、
リテールの出展数が2割減だっただけに、来客も2割減かと思いきや、
初日の来展数が46000人(去年は40000人)
そして二日目の今日が59000人(去年は55000人)と来客数も増えている。





展示会社が減って、来客が増えているのだから忙しいはずだ。
2日目が終わって、私自身はなんかもう展示会を終えてしまった気分だ。(年かな?)
しかし、まだ二日間あるので気は抜けない。

その原因はなんだろうと考えると、
リーマンショックから約1年半、設備投資も控えられて時間がたつ、
使用期限を越えて、だましだまし使ってきた機材も、故障が起きたり修理部品が無くなったり、
機材も7-8年経つとそこそこに痛みが出てくる。
どうもお客様の話しを聞いていると、そろそろ入れ替えないと、という様子が伺える。
私の予測だと、今年の夏あたりから需要をを抑えていた反動がそろそろ出てきそうな気がする。

お店も決して無くならないわけだから、需要は確実にある。
しかしそれが、一時棚上げにされただけだと考えれば納得のいく話である。

たぶん、明日、明後日も同じような傾向で展示会を終われそうだ。
少しずつ景気の底入れが見えてきたような気がする。



あと、今年のリテールテックは現場でつぶやいているメーカーも増えてきた。
リテールテックのツイッター用のハッシュタグは #retailtech
ツイッターで検索してみると面白い。

そういう意味ではツイッターがマーケットの中で使われた元年にも今年はなっていくのであろう。



2010年リテールテックに向けて 

明日から東京ビックサイトにて「リテールテック・ジャパン」が開かれる。
今年は去年より少し遅めの2010/3/9~2010/03/12までの4日間、
当社のリテールテック参加は1998年の「BCPOS」の発表当初から今年で13年目、
随分、長くやってるんだなという実感と、13年間、その間8000店舗もの導入が出来たことを感謝。
当時はまだSAショート呼ばれてましたが、リテールテックに変わり、
多くの企業が参加し、撤退し、消滅していった。

今年のリテールテックは、参加企業が2割減、
昨年のリテールはリーマンショック後ではあったものの、すでに参加を決めてた企業が多かったため影響あまり無かったが、今年はその影響がもろに出て多くの企業が参加をやめたりブースを縮小している。
名だたる企業だとIBMが参加を取りやめ、マイクロソフトが8コマまで縮小、マイクロソフトはあまりに縮小のため(去年は32コマぐらいだった)、名前を出さずに8社ぐらいの企業体としての参加になった。それだけに流通業全般が厳しいのだと考えられる。

しかし私は、さほどそうは考えていない。
縮小した企業は、その戦略、その営業方針が場当たり的で、現場にマッチしておらず、封建的、お役所的であっただけである。決して流通の現場は立ち止まってるわけではなく進歩し、先に進んでる。消費の伸び悩みにより多少の足踏みはしてても、新しい消費に向かって流通も進化し続けているのである。その進化についていけない企業だけが没落し、後退してるのだからそれは時代の移り変わりと考えてもいい。

さて、当社はどうかというと昨年と同様に9コマのブースにてそこそこ大掛かりに展開をするつもりである。テーマは昨年の「プロモーション付きPOS」の流れを引継ぎ、より集客の出来る体制を整え、パソコンPOSの「BCPOS」、そのPOSシステムをコントロールするASP・SaaS型本部管理システム「TenpoVisor」、そしてより総合的にお店に集客をもたらすために昨年は発表した開発した店舗携帯サイト「みせめぐ」の三本立ての展示になる。

POSから本部管理、集客まで結びつくことにより、ビジコムの流通システムだけでより低コストでお店全体のシステムが構築できるようになる。すでに8000店舗もの「BCPOS」ユーザーをはじめ、約1500店舗利用されているTenpoVisor、そして48万店舗すでに登録されたお店の携帯サイトが消費者を囲い込みお店に誘導する。

また、今年は新しい商品として、店舗のPOSの在庫と楽天やアマゾンなどのECサイトとの在庫を自動連動させた「ECPOSリンク」やWebカメラによる顔認証にてお店の来店客数をカウントする「フェイス・スコープ」、そしてお店のツイッターのつぶやきを地図上にて検索できるようにした「つぶやきタウン」など、お店を後方支援できるような低価格、または無料のサービスも展示を行う。

ビジコムはお店に必然性のあるものを低価格で届けられれば、必然性のあるシステムとして受け入れられると確信を持っている。単にPOSを売っている会社ではなく、POSにまつわるサービスを展開している会社として、お店様と接することが出来ればと考えている。

明日から多くのお客様とまた新しい有意義な会話が出来ることが楽しみだ。

「つぶやきタウン」デビュー 

本日、ビジコムの新サービスとして「つぶやきタウン」をプレスリリースしました。
つぶやきタウンは、ツイッターでつぶやいているお店が地図上で検索できるサービスです。

http://www.value-press.com/pressrelease.php?article_id=54005

http://www.busicom.co.jp/news/press_detai/tsubuyaki-town.html

http://misemeg.jp/tsubuyaki/

私の場合、色々なお店さんのつぶやきを見ることが多いのですが、
近くにあるお店さんのつぶやきを知らなかったり、
探してるのに見つからなかったりすることが多く、
フォローしているお店でさえ、時間でつぶやきが流れてしまってたり、
フォローの人数が増えてくるにしたがって、なかなかそのお店さんのつぶやきにたどり着けなかったり、
いままで、お店のつぶやきはなかなか探すことが出来ませんでした。

つぶやきタウンは、そのお店をマップ上に示すことにより、
今時分が探したい地域のつぶやきを見つけることが出来ます。
今後、益々つぶやくお店が増えてくる気がしています。
そんなときに埋もれていくお店を見つけることが出来ます。

つぶやきタウンは、店舗登録としてすでに48万店舗のお店が登録済みですが、
登録されているお店は、ツイッターのIDを登録するだけで地図上に表示されます。

また、まだ登録されていないお店は、簡単なユーザー登録により、
自由にお店を登録しツイッターをつぶやきを載せることができます。
自分のお店や知り合いのお店があれば、自由に登録していってください。

つぶやきタウンでつぶやいているお店をより発見しやすくし、
お店を活性化出来ればと考えます。

なお、つぶやきタウンは、
来週3/9-3/12まで、東京ビックサイトで開かれるリテールテック展示会の
当社ビジコムのブース(東館1)でも展示しますのでぜひご来場ください。

つぶやかないお店に明日は無い 

「つぶやかないお店に明日は無い」、なんてちょっと強いタイトルですが、もう少し緩やかな表現をすれば、つぶやかないお店はをお客を増やせませんよ、ってことです。
(ちなみに、私がつぶやき、って言っているのは現在はツイッターを指しています。)

私はお店のPOSシステムに携わって25年になりますが、ツイッターに出会ってこれほどお店のPRに役立つ機能のシステムは見たことがありません。ツイッターをやり始めてから段々理解するにつれて、これはとんでもないツールだなと感じました。それからは会社社内はもちろん、出会う人々にツイッターやりなさい、ぜったいやりなさいと薦めまくっています。

お店には二種類のお客があります。「既存顧客」と「そうでないお客」です。既存顧客は当然そのお店のことを知っていますし、そうでないお客のほとんどはそのお店を知りませんし、知っていたとしてもそのお店に行ったことがない、または入ったこと、買ったことがありません。よくマーケッティングの世界でCRMという言葉が使われます。Customer Relationship Management カスタマー・リレーションシップ・マネージメント、言うなれば顧客情報管理です。。これは既存顧客の管理であって、会員になっていないまだ見ることの無お客は管理し切れません。

私はこのCRMという考え方には否定的です。CRMにはそのお店に来る特定顧客しか管理できない弱点があります。少人数の顧客(会員)でいかにして売り上げを上げていこう、という考え方がCRMの考え方です。たとえば美容院で月に一度しか来ない顧客を、月に二度三度来させようかという考え方がそこには含まれています。経済が右肩上がりでない、可処分所得が益々減っていくご時勢の、ある特定の顧客だけでお店が売り上げを上げていくことは難しい時代となっています。なのに、売り上げが上がらない=CRMが足らない、と叫ぶコンサルタントやマネージャーを多く見かけます。私からすれば、CRMが足らないのではなく、単にお客がお金を使いたがらないだけなのです。特定のお客から売り上げを上げようとするから無理が発生し、理屈道理に売り上げが上がるはずはありません。

そこで私が以前から主張しているのがCAM Consumer Atract Management です。CRMとCAMは、文字こそ一文字違いですが、最初のCは、CustomerではなくConsumer、顧客ではなく消費者です。そして真ん中の文字RではなくAは、Atractアトラクト、意味的には集客です。特定の顧客から売り上げを上げる模索をするのではなく、顧客より広い概念の消費者をいかにお店に呼び寄せるか、と考える世界がCAM、Consumer Atract Managementなのです。ちなみにこのCAMは私が考えましたので、どこにも説明がありません。Wikipediaで調べるとCAD・CAMの一部としか出ていません。http://bceo.blog22.fc2.com/blog-entry-213.html

CAMはCRMよりも非常に難しい手法です。顧客を集めることも大変な作業ですが、一度集めてしまえば何とかなります。そのためにCRMは顧客を集めることが流行りました。
しかしCAMは、そのお店を知らない人にどうにかして知らしめる手法なので大変です。たとえばTVのCMや雑誌の広告などもある意味ではCRMなのかもしれません。しかしながらそれでは多大な広告費がかかり、何のためにお店が売り上げを上げているのかわからなくなります。そこで注目されるのがツイッターのつぶやきです。

これだけインターネットやPC、携帯が普及した中、多くの消費者が携帯やPCに接しているため携帯やPCが大きな媒体になります。そして今のように急激なペースでツイッター人口が増えればすぐにTVや雑誌の広告よりも影響力の大きな媒体に成長します。しかも、タダです。この急激に拡大している有能な媒体にお店はつぶやくだけでタダでお店を知ってもらうことが出来るのです。

例えをもって説明しましょう。
テレビでは昔えびすビールの宣伝で、お店の前に「えびすあります」ってポスター貼る宣伝がありました。お客はそれを見て、「おっ、えびすがあるんだ」と反応します。CMではそのポスターを見てお店に入るってシーンでした。
 じゃあ現実はどうでしょうか?。実際にはそのポスターを見た人が全員お店に入ってくるわけではありません。店の前を通り過ぎる何十人に一人、または何百人に一人がお店に入ってくればいいのかもしれません。だとすればあまり効果がが無いじゃないか、と言い切れるでしょうか?何百人ものお客がお店を通り過ぎたとしても、まるっきり効果が無いとは言えません。
 「おっ、えびすがあるんだ」と思っても、でも、「今日はお金が無いからなー」とか「今日は時間が無いから今度時間があれば」とか「感じのいいお店だな、今度また近くに来たときに」とか、人それぞれ、お金や時間やその他の要因によってその日にそのお店によることが出来ないことがあります。
 しかしながら、そのポスターを見た人は何らかの感想を持って次の機会にお店に寄る可能性があります。
 
 私はつぶやかないお店は、このえびすのポスターを貼らないお店だ、と言い切っています。貼らないお店は、その存在すらもアピールすることも出来ず、そのお店に対する感想すら持たせることも出来ません。つぶやかないお店も同様です。つぶやかないお店はお客様の目に触れることも無く、単に知られないまま埋もれていきます。
 
 つぶやきには、えびすのポスターには無いもっと大きな効果があります。えびすのポスターはお店の近くを通った人だけしか見ることが出来ません。しかしつぶやきは、お店の前を通り過ぎなくても見せることが出来ます。つまりポスターはお店から半径10mくらいしか告知の効果が無いものの、つぶやきはそのお店から何キロ離れていようが見ることが出来ます。
 
 しかし、ツイッターにはまだまだ弱点があります。サーバーがいつダウンするかわかりませんし、これからどんどんユーザーが増えていくと単なるつぶやきが埋もれてしまって探せない状況も想像つきます。昔1996年当初、我が社もHP作るとまだまだ企業のHPが少なかったので、ほっといてもアクセスがあり安堵してると、あっという間に埋もれてしまいSEO対策が必要な時代になりました。いまのツイッターもそれに似ていて、今ならつぶやきがそこそこ探せますが、あと一年もすれば、お店のつぶやきを探すことが至難になってきます。しかしながら、今つぶやいておけば消費者にそのお店を認知させ、じゃあいつかはそのお店に行って見ようって思わすことが出来ます。
 
お店の常連さんだけで十分だ、新規顧客は要らないってお店にはお勧めしませんが、どうにかしてお客様を増やしたいと思っているお店は、今すぐつぶやいてお客様へ印象付けて欲しいなと思います。

また、今後ツイッターに対する色々なツールが出てくると思っています。ちなみに当社でも、つぶやいているお店をマップで探せるようなシステムを発表する予定です。そうすれば何千万人もの人々がつぶやいても、お店を探すことが便利になります。そしてつぶやいたお店はダイレクトにお客様に今日のメニューやサービス、おすすめ商品をPRすることが可能になります。

「いつかはあのお店でえびすビールを飲みたいな」って思わせたら勝ちなのですから。

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