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柳井市 日本女子ソフトボールリーグ 

当社が命名権を獲得した「ビジコム柳井スタジアム」で、
2010年5月29日・30日に
第43回 日本女子ソフトボールリーグ第5節 山口大会」が開催されます。

http://www.softball.or.jp/info_league/w01/siai/w1_si2007.html

http://www.city-yanai.jp/siyakusyo/newdeal/softball/softball.html

このソフトボール大会には、北京オリンピック金メダリストチームで
あの上野選手のいるルネサスエレクトロニクスも参加します。

私も当日、柳井市に行って観戦する予定です。

株式会社ビジコムでは、それに先立ち、
その大会の観戦チケットを先着で20組(2枚1組)プレゼントいたします。

オリンピックで感動をくれた選手たちを含め、
日本一流の女子ナインがスピード感あふれる熱戦をお楽しみください。


下記のページを印刷の上、FAXにてお申し込みください。
http://www.busicom.co.jp/news/images/busicom_softball.pdf

私も当日、柳井市に行って観戦する予定です。
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新聞を読まない 



実はこのブログは書くべきなのか、書かないでおこうかと散々悩んでいた。
それだけネガティブで、周りに影響を与えそうだからである。

実は私はここ半年間、ある事情があって去年の11月から新聞を取るのを止めた。
企業経営者でありながら、日経も読売も朝日も毎日も、およそ大新聞社と呼ばれる新聞は読まなくなった。日経は約10年前から「一面は全面広告だ」と言い切って取らなくなった。最後まで取っていた毎日も半年前に取らなくなってそのままだ。

最初は、新聞をまるで読まないことに対して不安があり、経営者として失格でないかと思うときもあったが、2ヶ月、3カ月、半年が経って何ら問題が無いことがわかってきた。
ニュースはインターネットでピックアップすることが出来るし、人々の意見はブログやツイッターで好きな情報をついばむ事が出来る。

今でも新聞は取って読みたいと思うこともあるが、だんだん取らないほうがいいのではないかと思えてきた。取って読んで見た所で私の欲しい情報は手に入らないし、どの新聞も論調の違いこそあれ一辺倒、同じ意見しか記事になっていないからである。

新聞を読まなくなった一番の原因は、新聞記事に対する不信感である。ネットには出ているニュースが新聞では取り上げられないケースがここに来てすこぶる多い。「え、何でこんな記事載っていないの?」ってことが多く、当然欲しい記事が読めないわけだからネットで探すこととなる。そうするとネットの中では賛否両論、両方の意見が存在しその中で自分の意見を見出していくことになる。

方や新聞の記事はというと、どの新聞も方向性が一緒で相反する意見が少ない。いつから日本は言論統制、誘導統制、世論と呼ばれるメディア統制が始まってしまったのだろうか?新聞が大見出しで書けば書くほど、その内容が本当に重要な内容なのか疑わしくなる。従来からあまのじゃくの私は、大きな記事を見るたびにもっと重要な記事があるんじゃないの?って思ってしまう。

テレビも最近はそう。トップニュースになるものはほとんどテレビ局が意図して重要としたいものであって、そんなニュースよりももっと重要なニュースがあるでしょう?って思う。だから不思議なことに今までは一番当たらなかった天気予報が一番信頼の置けるニュースとなっている。

たとえば普天間なんて、毎日毎日のトップニュースになることではない、もっとじっくり腰を据えて考えなくてはいけないのに、ちょっと誰かが発言すれば、それがさも決定したのごとくトップニュースで取り上げられ一面のニュースを飾る。しかし半年もたつと一面を飾ったニュースはどうなったの?って感じで、その断定的な一面記事も結果が違っていても修正されず放置され、段々新聞の信頼を失っていくのである。

ニュースが新聞やテレビ、ラジオしかない時代ならともかく、ニュースはあらゆる方向から流れてくるのに、新聞社は自分達の意見がさも国民の意見だというような論調で世間を騒がし、誘導していく様子にうんざりした。

私もそうだが、もし新聞を読んでいたなら、その論調にひきづられ、疑問も書き消され、どんどん洗脳されていくんだろうと思う。テレビもそうだがニュースの司会者、解説者、コメンテーター、あなたたちが意見が国民の代表する意見なの?って思う。普通の人なら疑問も持たずにその意見に流されていくんだろうなと思う。

そう考えていくと、大新聞の論調記事など読むこと自体が無駄で、思考能力の停止、新聞社の世論という論調に流されてしまうんだろうなと思う。

新聞を読まなくなって、事業はすこぶる好調、私の思考回路はナチュラルな情報に占有され、自然と世の中の必要性、必然性、消費者思考絵へ流れてくるようになっている。
余計な情報が流れなくなったことにより、より鮮明にビジネスの流れが見えてきた。

新聞を読まなくなって、「世の中が見えてきた」と言い切れる自分が少し怖い。

リライトカードの呪縛 

リライトカードの呪縛

最近、POSシステムの入れ替えの相談で多くなってきてるのがリライトカードの処遇である。
リライトカードとは会員カード上にポイント残高が記載されている薄いプラスチックのカードのことである。このカードは2000年ごろからPOSシステムに連動するものとして、多くの店で使い始めてて、今ちょうどPOSシステムが、その入れ替え時期にあたるのであろう。

私は、このリライトカードについて、はっきりと継続利用すべきではないと断言する。
ビジコムでは当初からリライトカードを導入させるのではなく、プラスティックカードにバーコードを印刷した会員カードを薦めている。そしてリライトカードがはやっていた時期にもリライトカードを当初利用したいといった多くのお店に導入することを踏みとどまらせてた。
そのためかビジコムがリライトカードを導入させた店は一件たりともない。

しかしながら、当社の営業マンでも明確にリライトカードはだめだ、と断言できる社員は少ない、たぶん私がだめだといって開発しないから、うちはやりません、と断っているだけなんだろうなと思う。

私は単に開発しないのではなく、お店にとってデメリットだらけなので、そんなシステムを作ってお客様にお勧めしたくないからやらないのである。
これが単なる受託開発会社であったならば、お客様(お店)の要望にあわせて作ってお金をもらって納品するだけの話であろう。
しかし当社はPOSパッケージメーカーとしてお客様に安く長くPOSシステムやサービスを使って欲しいのである。そのためにはお店にメリットのあるものを提供しなくてはならず、お客様(お店)に損をさせるサービスの対価をもらうことが不可能になる。

ビジコムがお客様(お店)から費用を頂くのは、サービスとしてその価値が十分にあると認められたときのみである。そのためにお客様(お店)にデメリットのあるシステムは倫理として提供することはあり得ない。

私がリライトカードの利用に懸念するのは二点ある。

懸念する一つはその利用に当たる対費用効果である。

リライトカードの利用に必要なのは、リライトカード機(リーダーライター)とリライトカードそのものである。そしてそのリライトカードを書き込むためにはシステムの開発が必要となる。
リライトカード機は、安くても十数万~30万前後する。このぐらいの費用を出せばパソコンPOSシステムなら十分に買える値段である。
そしてそのカードは数千枚刷ったとしても一枚100円前後掛かる。
そうすると機械とカード3000枚用意するだけでも一店舗あたり50万前後はコストがゆうにかかる。

本来ポイントカードは集客のプロモーションではないため、ポイントカードを導入したからといってお客が増えるわけではない。既存のお客様に対するリピーター確保、値引きのためのプロモーションである。そのためPOSよりも高いリライトカード機をそろえて簡単に採算が合うはずがない。
(採算が合わずに辞めたチェーンとしてはユニクロ、すかいらーくグループ等がある)

それでもすでにリライトカードを利用しているお店は、ポイントがカード上で見えるのは効果があるというお店も多い。しかし、それは表面上に見えているだけの効果であって、表面上に見えていないマイナスの効果(デメリット)をあまり理解していない。

懸念するもう一つは、ポイントカードシステムは諸刃の剣である、ということだ。
ポイントカードを使うとポイントを集めているお客には効果があるが、ポイントを集めていないお客やポイントカードを持ち歩いていないお客には逆効果である。
特にポイントカードを忘れたお客は買物をすると損をした気分になり、そのお店での購買そのものを止めてしまうお客も多く存在する。
この顧客は至ってお店からは見えづらく、お店で感知することが出来ない。
また忘れたお客は費用が無料であれば、何枚もカードを作る傾向があるし、有償ならカードそのものを作らず、お店で買物をする回数も激減する。

要するに、リライトカードは高い費用をかけて、効果があるどころか限定的なお客に対して値引きだけを与えて、お店はお客が再来店していると勘違いして喜んでいる傾向が強いのである。

またお店が大型チェーン店(たとえばヤマダ電機など)と中小チェーン店、もしくは単独店では大きな違いがあり、区別して考えなくてはいけない。
大型チェーン店では利用する機会が多く持ち歩くが、中小チェーンなどの場合は、そのカードの持ち歩き自体が激減する。
「ポイントカードをお持ちですか?」と聞かれた後「いいえ、持っていません」と答えるお客の多くは損をした気分になりそのお店の利用を控える傾向にある。

また、リライトカードの大きな弱点として、カードそのものにポイントを貯めるというシステム上の欠点がある。
カード上にポイントを貯めることは、システムを簡素化しポイントサーバー等の大掛かりなシステムを省略することが出来るが、お客様がカードを持ち歩かなかったりカードを紛失したりすると、ポイントそのものが使えなかったり、喪失しお客様からの不信感を招くことになる。

その点、会員カード上にバーコードを印刷して管理するシステムは、カード上にはポイントを持っておらずサーバー、またはクライアント上にポイントを持ち、POSの画面、またはレシート上にポイントを印刷し確認が取れる。
この場合はカードを紛失してもサーバー上にポイントがあるためポイント移管処理すれば新しいカードにポイントは移行できる。また会員検索によってもポイントを呼び出せるので、カード忘れにも対処がしやすい。
(会員を呼び出してポイントを使わせるかどうかは運用による)


リライトカードシステムを一度でも導入すると、POSシステムの入れ替えの際、そのシステムの継承に悩むことになる。
今私どもに相談に来ている多くのケースがこれで、POSシステムは入れ替えたいのだけど、リライトカードの継承をしようとすると莫大な開発費が必要になる。
同じメーカーでPOSシステムを入れ替えるとしても、7年~10年前に買ったPOSシステムはもう販売されておらず、結局同じメーカであるにもかかわらず新しいシステムで二度同じ開発を行う数百万円の見積もりを出され、悩むことになる。

もし今、リライトカードを利用しているとしても私ははっきりといって入れ替えてしまったほうが得だと断言する。
リライトカードでのメリットは単にカード上でポイントが見えるだけである。
リライトカードは高くて、融通が利かず、そして将来のネット上でのポイント融合に対してはまるっきり可能性が無い。
これをバーコードの印刷された会員カードに置き換えると、一気に費用が抑えられ、簡素化される。リライトカードなど利用しなくても十分に代替の安い手段が用意されているのである。ただ、今まで発行されたカードの入れ替え作業は発生する。

そして何よりもお店にとっての最大のデメリットは、カード上にしかポイントを記載しないので、現在発行している有効なポイントがどれだけ負債として存在するのかが見えないことである。これは特に上場を目指しているようなチェーン店の場合は監査に引っかかるためシステムの全面入れ替えを余儀なくされるような事態に陥る可能性がある。

発行しているポイントが見えないようなシステム、あなたはこのシステムを継続して利用したいと思いますか?
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