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関口私塾 

株式会社ビジコムの本社がある文京区関口は、
その昔、中心を流れる神田川の海水と真水の交わる地点に
川をせき止める大洗堰があったことから名付けられた地名である。
そしてそこには昔、蟹川、弦巻川、水窪川の3つの川が合流してた。

言うなれば、海と川の交わる要所が関口である。
私はこの関口の地に毎週、「関口私塾」を開校しようと思う。

株式会社ビジコムもすでに設立から24年の歳月が経ち、
新しいメンバーと古いメンバーが混在し、考え方もまちまちである。
その新旧メンバーの両方の考え方を塾を通じて交流していきたいのが私塾である。

私塾は私の一方的な話だけではなく、新旧メンバーを交えて自由な意見交換会としたい。
私の考え方も十分に説明するし、メンバーの考え方も吸収していきたい。
参加は自由、聞くも聞かぬも自由、意見も自由、議論したうえで新しい考え方が生まれてくると思う。
それぞれの考え方や意見が交わってこそ、この関口に私塾を作る意義がある。

当然、私の意見は誰にも負けず強いと思う。
しかし私の意見にも増して納得の出来る意見を交わして欲しいと思う。
意見を主張するためには相手の意見も聞かなくてはならない。
そして相手の意見を元に自分の意見も重ね合わせていきたい。
そして、自分を認めてもらうためには相手も認めあい、意見を尊重する。
最後まで意見がまとまらなかったとしても、重要なことである。

テーマは毎回いろんなことであっていいと思ってる。
時代背景において、色々とテーマは変わってくるはずである。
コンセプトを守ることと、時代に応じて変化していくことは
相反することではあるが重要なことである。

私自身は新聞を読まなくなって、世の中が見えてきたと思ってる。
そして5年先、10年先のことを予測することによって何が必要なのか考えている。
そして常識を非常識と認識し、その常識への疑問を呈している。
それを少しずつでも、多くの人に語れたらいいなと思う。

私塾といっても当面は社内の勉強会のような形になるとは思うが、
いずれは社外にも開放して行きたいと思っている。


注)
神田川、昔は大洗堰より上流を神田上水、以降を江戸川と呼ばれててそこに架かる橋が江戸川橋と呼ばれてた。
蟹川、新宿歌舞伎町を源流にから戸山町、早稲田を抜けて江戸川橋に流れていた川(暗渠)。
弦巻川、池袋西口、駅の名前の由来となった丸池から雑司が谷、護国寺を抜け江戸川橋に流れていた川(暗渠)
水窪川、池袋サンシャインの辺りから護国寺を抜け抜け江戸川橋に流れていた川(暗渠)
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クレーム 

昨日、お客様(お店)からのクレームのコメントを私のブログに頂いた。

そのお客様は気を使ってか、
私にしか見えない形でコメントをしてくれたのだが、
内容的には当社のサポート体制の不備に対するものだった。
私は即座にお客様に電話し、内情を聞くと共にお詫びを申上げた。

会社が徐々に大きくなるにつれて、色々なほころびが出てくる。
これがシステム売り切りの会社であれば、売った後の手間は避けたい。
サポートは程ほどにして、たくさん売って利益を得ようと考えるだろう。

しかし当社はソフトウェアをレンタルしている立場なので、
お客様のクレームをないがしろにして信用を失うと
一気に解約が増えて営業が成り立たなくなる。

それは私自身も十分に認識をしていて、それをいい足かせとしている。
そのため、このようなお客様の不信感はすぐに拭い取らなければならない。

幸い今回の件は、お客様に今後の体制作りと対策をお約束して、
お詫びを申上げてご納得を頂いた。

クレームは私自身は会社の財産だと思っている。
お客様からクレームは、私どもの不備であり改善すればサービスに変わる。
使いやすいシステムをリーズナブルに長く使ってもらえば、
お客様も納得し私どもも経営の安定につながる。

そういう意味ではビジコムの歴史は
クレームをきっちりと解決してきた歴史でもある。
クレームを解決していかないと毎年お店は増えては行かないし、
8500店舗ものお店の数はありえ無かっただろう。

お客様からのクレームはいいアドバイスであり、
大いなる当社に対するエールとして聞こえてくる。

そういった途端、明日からクレームの嵐では困るが・・・(笑)

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