リテールテックJAPAN2012、3日目
リテールテックJAPAN2012が始まって3日目、

一昨年辺りからtwitterをやり始めて、去年からfacebookをやり始めて、
しばらくブログから遠ざかってしまった。
しかし、リテールテックで多くの旧知の方々とお会いして、
多くの方から「社長最近ブログ書かないですね~」、って言われて、
私、「いや~、facebook等には書いてるんですけどね~」っと答えるが、
そうか、twittetやfacebookはツイードや友達登録していないと見えないんだと、
薄々感じてはいたが、多くの方々に情報を伝えるには、
まだまだブログが重要でなんだなと、再認識させられた。
震災以来、自分の会社の事業だけを宣伝するがごとくブログに書くことは、
いいのかどうか?迷ってはいたが、やはり今やっていることをきちんと書くことは
必要じゃないかと思う。
私の性格からして、少し社会全体に思うことも書き連ねるかもしれないが、
その中でも流通業に対する思いも書き連ねていかなくてはいけないとも思ってる。
前置きはこれくらいにして、
今年のビジコムの目玉商品は、
①「padPOS」

②より強力になった「ECPOSリンク」

③BCリザーブ(予約システム)

今年2012年のリテールテックはPad元年だと思う。
多くの会社がPad系のPOSや管理系のアプリケーションを展示している。
その多くがipadやiphoneを使ったアプリケーションではあるが、
android系のアプリもぼちぼち見かける。
難しいのは、padにhtmlブラウザ系で組んだシステムなのか?
ipadやandroidにきっちりあわせたアプリケーションを組んでいくのか?

ビジコムはandroidにあわせたきっちりとしたアプリケーションを作ることを選択した。
それは、ブラウザで動かすPOSには、すでにTenpoVisorPOSがあるし、
本当に業務に使うとするならば、ちゃんとしたプログラムを組まないとだめだと感じたからだ。
PadPOS、名前もまだ中途半端ではあるが、この先かなりの可能性を秘めていると思う。
6月までに第一弾をリリースしていくつもりだ。


これは私の信念である「ビジコムはPOSを売るのではなく、POSにまつわるサービスを提供する」
という発想から来ている。
今、お店が求めているのもはPOSだけではないと感じている。
POSシステムや本部管理、ECサイトとの連携、販売管理との連携、
スマートフォンや携帯サイトからの顧客誘導(プロモーション)
スマートフォンを使った予約管理機能など、
ワンストッでシステム連携が可能です。

それと、リアル店舗ECサイトの在庫をきっちりと結ぶ「EC POSリンク」もかなり強力になった。
ECサイトとの連携は、リアル店舗がECサイトを持ったときの課題でもある。
ECサイトとリアル店舗の在庫が共有されないと、二重在庫を持たなくてはいけなくなったり、在庫管理の手間が二重になる。
これをより強固にしたのがハングリード社と共同開発した「ZAIKO ROBOT for BCPOS」だ。
BCリザーブ(予約システム)もいままでのお店に求められてた機能だ。
エステサロンやネールショップ、美容院、マッサージ店など、お客様がお店に予約を入れるような業種で、
スマートフォンやPCサイトから予約ができるようにしたシステムだ。
お店が管理から開放されて、接客やサービスに特化できれば、
もっと売上が伸ばせると思っています。
これはサービスショット、笑顔のビジコムブースのコンパニオン。



私も元気。



一昨年辺りからtwitterをやり始めて、去年からfacebookをやり始めて、
しばらくブログから遠ざかってしまった。
しかし、リテールテックで多くの旧知の方々とお会いして、
多くの方から「社長最近ブログ書かないですね~」、って言われて、
私、「いや~、facebook等には書いてるんですけどね~」っと答えるが、
そうか、twittetやfacebookはツイードや友達登録していないと見えないんだと、
薄々感じてはいたが、多くの方々に情報を伝えるには、
まだまだブログが重要でなんだなと、再認識させられた。
震災以来、自分の会社の事業だけを宣伝するがごとくブログに書くことは、
いいのかどうか?迷ってはいたが、やはり今やっていることをきちんと書くことは
必要じゃないかと思う。
私の性格からして、少し社会全体に思うことも書き連ねるかもしれないが、
その中でも流通業に対する思いも書き連ねていかなくてはいけないとも思ってる。
前置きはこれくらいにして、
今年のビジコムの目玉商品は、
①「padPOS」

②より強力になった「ECPOSリンク」

③BCリザーブ(予約システム)

今年2012年のリテールテックはPad元年だと思う。
多くの会社がPad系のPOSや管理系のアプリケーションを展示している。
その多くがipadやiphoneを使ったアプリケーションではあるが、
android系のアプリもぼちぼち見かける。
難しいのは、padにhtmlブラウザ系で組んだシステムなのか?
ipadやandroidにきっちりあわせたアプリケーションを組んでいくのか?

ビジコムはandroidにあわせたきっちりとしたアプリケーションを作ることを選択した。
それは、ブラウザで動かすPOSには、すでにTenpoVisorPOSがあるし、
本当に業務に使うとするならば、ちゃんとしたプログラムを組まないとだめだと感じたからだ。
PadPOS、名前もまだ中途半端ではあるが、この先かなりの可能性を秘めていると思う。
6月までに第一弾をリリースしていくつもりだ。




これは私の信念である「ビジコムはPOSを売るのではなく、POSにまつわるサービスを提供する」
という発想から来ている。
今、お店が求めているのもはPOSだけではないと感じている。
POSシステムや本部管理、ECサイトとの連携、販売管理との連携、
スマートフォンや携帯サイトからの顧客誘導(プロモーション)
スマートフォンを使った予約管理機能など、
ワンストッでシステム連携が可能です。


それと、リアル店舗ECサイトの在庫をきっちりと結ぶ「EC POSリンク」もかなり強力になった。
ECサイトとの連携は、リアル店舗がECサイトを持ったときの課題でもある。
ECサイトとリアル店舗の在庫が共有されないと、二重在庫を持たなくてはいけなくなったり、在庫管理の手間が二重になる。
これをより強固にしたのがハングリード社と共同開発した「ZAIKO ROBOT for BCPOS」だ。
BCリザーブ(予約システム)もいままでのお店に求められてた機能だ。
エステサロンやネールショップ、美容院、マッサージ店など、お客様がお店に予約を入れるような業種で、
スマートフォンやPCサイトから予約ができるようにしたシステムだ。
お店が管理から開放されて、接客やサービスに特化できれば、
もっと売上が伸ばせると思っています。
これはサービスショット、笑顔のビジコムブースのコンパニオン。





私も元気。

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- [2012/03/08 12:07]
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