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地元、衆院山口二区が関が原に。 

私の出身地は、山口県岩国市。
選挙区で言うと衆院山口二区に当たり、岩国市、柳井市、光市、下松市、その周辺地区だ。

山口二区では、今日から参院選の補欠選挙の公示日で、
福田内閣発足以来の初めての国政選挙となる。
これはまるで、自民党と民主党の天下分け目の関が原だ。

岩国という場所は基地の町、
先日も基地問題で、前市長が辞任し、市長選が行われた。
前市長の井原氏と、前衆議院議員の福田良彦氏(福田総理ではない)が対決し、
基地移転賛成派の福田氏が市長に当選した。

そして、市長選挙のため前衆議院議員の福田良彦氏が国会議員を辞職したので、
今回の衆議院補欠選挙が行われることになったのである。

その余韻が残る中での国政選挙である。

どうも、この選挙で今後の国政の行方が決められてしまいそうだ。

前回の市長選では、私は選挙権が無いものの福田氏を応援した
それは、去年の12月に福田氏と国会でお会いし、2時間ほどお話が出来たため、
福田氏の人柄と政治の狭間を知ることが出来、将来を展望したのであった。
また、地元岩国はそうしないとかなり厳しい状況にあった。
井原前市長のままでは、政府や官僚の締め付けで、予算が交付されず、
結局は市長に関しては与党でも致し方が無いと思った。

しかし今回の選挙は国政選挙である。
地元の利害関係というよりも、この選挙によって、日本の行く末が決まる気がする。
そういう意味では、今回は民主党に勝って欲しい。

地元では、かなりの締め付けが始まっていると聞いている。
それは政府与党の締め付けで、特に土建屋さんなんかは大変らしい。
しかし、彼らも一歩間違えば大変なことになりそうだ。

今回自民党が勝ったとしても、
もし、解散総選挙ということになったならば、
次回は自民党が政権を必ず握るものとは思われない。

これを関が原にたとえると、
豊臣方につくのか、徳川方につくのかの違いだ。
自民、民主、どちらが豊臣、徳川かは今後の歴史が決めることであろうが、
私には自民は豊臣で、民主が徳川に見える。

徳川幕府は、関が原で味方についたものは優遇し、
敵方はお取り潰しか、冷遇だった。

そんな醜い姿が、見え隠れする選挙である。

私は、市長は自民党、国会議員は民主党といった
バランス感覚が必要ではないかと思っている。

桜舞う故郷の春は、どうなることか。

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