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経済学とマーケティング 

火曜日から大学のビジネススクールに通っているのだが、
何人かに何を勉強しに行ってるの?と聞かれた。

社会人になって、改めて大学に通うのは今回が初めてだが、
私が今回受講したのは2講座ともマーケティング、

それもひとつは、初級のマーケティング入門コース(笑)
そしてもうひとつはマーケティングの戦略ゼミコース、
そして、もうひとつWebマーケティングコースも取りたかったのだが、
さすがに週三つは、曜日がダブっててだめだった。

私が大学を卒業したのは、1985年なので23年前、
それも政経学部の経済学科だったので、
マーケティングのマの字も学ばなかった。
(いや、学んだかもしれないが忘れてる)
当時は経済には興味があったが、商学にはあまり興味がなかった。

しかしここ数年、
私がやってる主な仕事はマーケティングかなと思うようになってきた。
当然、会社の代表もしているわけだから、そればかりやってるのではない。

社長業の合間に、新しい商品を開発して、
それをどのように売ろうか、どうすれば売れるかは、しょっちゅう考えている。
それは、マーケティングの仕事ではないかと考えてた。

実践で動いているわけだから、現場には強い、
そして人を動かすことも指導することも、誰にも負けない。

しかし、いつも思うことなのだが、言葉ではこうしたいと表現できても、
それがどういう提議の言葉に当てはまるのかまるっきり見当が付かない。
言葉の定義をまるで知らないのである。

これは現場ばかり動いていたがため、学問をしていないがための弊害である。
しかしそれに臆しているのではない。

そして少しばかり学んでいくと、
経済学とマーケティングの違いが見えてきた。

私なりに感じたことは
経済学はグローバルであり、マーケティングはローカル、

たとえば、
いくつもの銀行を平等に成長させようとするのが経済学。
いくつもの銀行が危機に陥ったとしたら、
出来るだけ、どの銀行も生き残らせて、
たとえ崩壊したとしても、軟着陸させ影響をこうむらないような政策を取る。
全体の幸福、全体の安定を望むのが経済学、
ただし、バランスが崩れたときは、大きな影響をこうむる。

方やマーケティングは、
同じ商店街の中で3店舗の薬局があった場合、
いかにライバル店を潰して自分のお店が生き残るのかを考える学問、
そのため、常に競争を意識し、抜き出ようとする学問。
常に競争しているため、均衡のバランスを崩して勝ち残る。
マーケティングは、日本語に直すと競争学なのかもしれない。

少し見えてくると面白いもんで、
今まで自分が歩んできた行動と見比べてみる。

ああ、やっぱり知らず知らずのうちにマーケティングを
実践してたんだなと感じる。
なんだ、ここに書いている内容は、
今私が実践していることばかりだなと、感じる。

言葉の定義も、法則もなにもしらないまま、
プロモーションサイトを立ち上げてしまった。

まあ、後から定義は当てはめていくことにしよう。
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