伊藤博文公墓前祭へ
26日の日曜日は、
去年は長州・大江戸スタンプラリーに参加していたが、
今年は、朝から防長倶楽部の主催する伊藤博文公墓前祭へ、
今年は99回目だそうだ。
防長倶楽部とは、周防と長州のクラブ、
大正12年に設立された古い山口県人会みたいなもの、
最近までとても敷居の高い倶楽部で、
歴代の総理大臣、大企業の経営者、社長、会長等々、
お年寄りばかりが多く、私自身も少し敬遠気味だったのだが、
ふるさと山口法人ネットワークの活動の中で紹介され、
事務局長の松永氏の
「もっと若い人たちを増やしたい」と言う意見に賛同し、先日入会した。
品川区の西大井駅のすぐ近くに、伊東博文公の墓はあった。
ちょっとした神社みたいでかなり広い敷地だ、
この敷地すべてが防長倶楽部の管理地らしい。
朝11時から始まった式典は厳かに行われた。
出席者は、伊東博文の末裔や元国会議員や県の代表、市議会議長など、
地方の代表者が出席してる。初めて参加の私なんかは末席(笑)
下関の赤間神宮から来た宮司が詔御を述べ、
一時間ほどで墓前祭は終わった。
式の後、
用意された昼食会が紅白のテントの中で催されたが、
私は新参、若造の部類なので、しばらく敷地内を散策に、
大木の茂る敷地内は広く、歴史を感じる。
しばらくしてると赤間神宮の宮司さんたちも記念撮影してる(笑)
ある程度落ち着いた頃に、
同じふるさと山口法人ネットワークメンバーと席に座り食事をした。
来年は100年目らしい。
率直な感想としては、もっと若い人たちも増やしたいな。
防長倶楽部も世代交代という課題を抱えているらしく、
来年は、若い人たちにも参加できればいいなと感じた。
ふるさと山口法人ネットワーク共々、
防長倶楽部も少し活性化させていきたいなと感じる参加であった。
若い仲間が集まれば、古い儀式であっても、
もっと楽しく多くの人に参加してもらえるでしょう。
去年は長州・大江戸スタンプラリーに参加していたが、
今年は、朝から防長倶楽部の主催する伊藤博文公墓前祭へ、
今年は99回目だそうだ。
防長倶楽部とは、周防と長州のクラブ、
大正12年に設立された古い山口県人会みたいなもの、
最近までとても敷居の高い倶楽部で、
歴代の総理大臣、大企業の経営者、社長、会長等々、
お年寄りばかりが多く、私自身も少し敬遠気味だったのだが、
ふるさと山口法人ネットワークの活動の中で紹介され、
事務局長の松永氏の
「もっと若い人たちを増やしたい」と言う意見に賛同し、先日入会した。
品川区の西大井駅のすぐ近くに、伊東博文公の墓はあった。
ちょっとした神社みたいでかなり広い敷地だ、
この敷地すべてが防長倶楽部の管理地らしい。
朝11時から始まった式典は厳かに行われた。
出席者は、伊東博文の末裔や元国会議員や県の代表、市議会議長など、
地方の代表者が出席してる。初めて参加の私なんかは末席(笑)
下関の赤間神宮から来た宮司が詔御を述べ、
一時間ほどで墓前祭は終わった。
式の後、
用意された昼食会が紅白のテントの中で催されたが、
私は新参、若造の部類なので、しばらく敷地内を散策に、
大木の茂る敷地内は広く、歴史を感じる。
しばらくしてると赤間神宮の宮司さんたちも記念撮影してる(笑)
ある程度落ち着いた頃に、
同じふるさと山口法人ネットワークメンバーと席に座り食事をした。
来年は100年目らしい。
率直な感想としては、もっと若い人たちも増やしたいな。
防長倶楽部も世代交代という課題を抱えているらしく、
来年は、若い人たちにも参加できればいいなと感じた。
ふるさと山口法人ネットワーク共々、
防長倶楽部も少し活性化させていきたいなと感じる参加であった。
若い仲間が集まれば、古い儀式であっても、
もっと楽しく多くの人に参加してもらえるでしょう。
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- [2008/10/27 00:54]
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