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第四世代、これから 

独立して会社を興して20数年、
仕事の流れの中で、大きな変化がいくつかあった。

私の会社はコンピュータ会社なので、
システムの流れに翻弄されことが多い。

大きな流れの変化は、
第一世代(DOS)→第二世代(Windows)→第三世代(インターネット)、
そして今は第四世代、新しい世界に突入したと思っている。

第四世代の特徴は、
インターネットをただの情報、見るものとして捉えるのではなく、
使うものとして捕らえていることである。
当然、ネット上での情報処理は当たり前のこと、
インターネットを使用しないPOSシステムやその他の機器まで、
ネットを利用する前提条件で構築されていることである。

問題点は、ネットを利用できない人たちをどうするか?
携帯電話もそうではあるが、
利用することを前提条件で構築してしまうと、とんでもないことになる。
ネットや携帯を利用しない人たちがいることを踏まえたうえで、
サービスを提携する必要がある。

新しいものを動かすとき、
小さな会社ではあるが、人を動かすとき大きなエネルギーが要る。
社員に説明するのも大変なのに、外部のお客様に説明するのはなおさら、
一つ一つ計画性を持って新しい物事を構築していく必要がある。

ただ、第四世代が動き始めれば、
これは大きな変化となり、会社の本質を変えていくものになって行くだろう。
それは、会社にもお客様にも便利で有利なものとして、
そして、私の会社しか出来ない技術、サービスとして展開していく。

一歩一歩前進させて、構築していく様は、
いとおもしろき、変化となりうるであろう。

<資料>
第一世代、DOS世代 1986-1996
16ビットのパソコンで、MS-DOSと言われるOS
Windowsが出てくる1986年から1997年まで主流であった。
1995年12月にWindows95が出て急速にWindowsの時代になり、
10年間作り上げたバグの無いDOSパッケージを作り変えなくてはいけない時代だった。
DOSとWindowsの混在する中で、
DOSとWindowsの開発とサポートの二重投資で悩んだ時期でもあった。

第二世代、Windows世代 1998-2002
1998年に現在発売している「BCPOS」を発表し、
多少遅ればせながらも、我が社もWindowsの時代に突入した。
途中、2000年問題で大掛かりなPOSの入れ替えが発生し、
ピンチでもあり、チャンスとなった。
レントウェアと言うソフトの貸し出しにて新しい時代を作り上げた。

第三世代、インターネット世代 2003-2008
インターネットの普及により、今までのやり方ががらりと変わった。
2002年にASP本部管理TenpoVisor完成、
事務所にサーバーを置く時代から、IDCにサーバーをおく時代に。
雑誌、新聞広告からネット広告へ資料請求が移り、
中小企業であってもネット上では大きな顔が出来る時代が瞬間的に存在した。
しかしながら、虚像だけの会社は瞬間的に打ち砕かれ、
本物、実体を持っている会社のみが生き残れる時代となってきた。
我が社はと言うと、虚像を見せかけることは出来なかったが、
BCPOSレントウェアとASP本部TenpoVisorの実働稼動により、
コツコツと積み重ね6000店舗の実績を重ねることが出来た。

第四世代、これから・・・・・・・・・・2009-

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