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新年、プロモーション付きPOS宣言 

明けましておめでとうございます。
2009年が始まって間もない今、
今年を色々と考えています。

今年は、サブプライム、リーマンショク以後、
かなり大変な年になるだろうとは考えています。
こんな年であるあらこそ、目標をはっきり持って、
前に進まなくてはいけないなと、今から気持ちを引き締めています。

少し仕事の話をすれば、
今年はどこのPOSメーカーも売上を落としていくでしょう。
お店の売上が落ちてる今、無駄な設備投資をする店はありません。
お店の中の設備投資「今までのPOS」は、今年は明らかに買い控えられ、
今までのような売り方では売れなくなります。

これは、今までのPOSの販売が変わっていくことを意味しています。

車に例えると分かりやすい。
今まで車は、目的地に着くことが目的で、
最近では安全で燃費の良さが付加価値として求められ購入されていました。
誰もそれ以上に要求せず、自然に車は売れていました。
しかし、今は誰もそれだけの目的で車を購入しようとしません。
明らかに、車を購入する意義について疑問を持ち、
消費者の行動が移り変わってきています。

POSも同様に、
売上を集計し、商品の在庫をつかみ、顧客を管理し、
その目的でお店はシステムを比較をして購入、買い替えをしてきました。
しかし、売上や在庫や顧客を管理するだけの目的で、
システムを購入するというお店は少なくなりました。
たしかに便利にはなりますが、売上が減少している今、
それだけ、投資したいという価値観が薄れてしまっています。

では、車を購入したら、ただ単に目的地に着くだけではなく、
その車に彼女がくっついてくると考えたらどうでしょうか?
車は今までの価値観だけではなく、プラスαの価値観を生むことになります。
車は目的地に到達するためだけの道具ではなく、
目的地に到達+彼女ができる、という相乗効果が生まれ価値が増します。
そういう車が今まで通りの価格で売られたら、たくさん売れることでしょう。

POSも同様に、彼女を顧客に置き換えて見ましょう。
POSシステムを購入すると、お客がくっついてくる。

かねてから私は、お客がくっついてくるPOSを画策していました。
POSがPOS単体で売れる時代ではなく、
POS+αシステムを合せて相乗効果で販売する時代にいずれ変化する、
αシステムをどのようにするか?
それをうまく構築し、お店が喜ぶPOSシステム、
それが、私の考える顧客のくっついてくるPOSです。

今までのPOSシステムでは、導入しても売上の管理は出来ても、
売上を確実に伸ばすまでには至りませんでした。

しかし、お客がくっついてくるPOSは、
導入することにより、ある程度の集客効果が見込める、
そうすれば、投資した効果もてき面で、導入したくなる。
それがプロモーション付きPOS「販売促進付きPOS」である。

キーワードは「店舗プロモーション」
具体的には、
すでに始めているポイントオープン化やPOS家計簿連動、
そして今考えている新たな戦略が、お店に顧客を誘導する核となる。

ポイントオープン化は、ネット上のポイント収集ユーザ(丘マイラー)、
数百万人をリアル店舗に誘導しようというプロモーション。

POS家計簿連動は、家計簿ユーザーを店舗に誘導しようというプロモーション。

そして、三つ目の顧客誘導プロモーションを今月中に完成させる予定だ。

ただ単に、POSを便利なシステムとして売る時代は終わった。
POSは、顧客をお店に誘導するシステムの機能を伴ってこそ、
この不確実な時代には、お店に要求されるシステムだと考える。

顧客がくっついてくるPOS=プロモーション付きPOS
彼女がくっついてくる車と同様に、求められたシステムだと考える。

今年は「プロモーション付きPOS宣言」
どこまで集客できるシステムを作れるか?
私の豪腕が試される年だなとつくづく実感している。
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