伊藤博文公墓前祭 100周年
昨日は朝から、
品川区東大井にある伊藤博文公墓にて、
没後100周年の記念行事が行われた。

私の参加は、防長倶楽部に入会してから去年についで二度目、
防長倶楽部とは、いわば山口県人会みたいなものである。
しかし、朝から台風が近づいているためひどい雨、
去年より倍の参加者が予想されており、
国会議員や政治評論家、品川区長、伊藤博文出身地光市の市長など
数々のご列席者や約200人ほどの参加者があったと思うが、
大雨の中、悲惨であった。

宮司さんは、伊藤博文公のうれし涙と評してはいたが、
博文公、少し泣き止んでくれよって感じ、
風邪も強く、雨も強く、スピーカーは壊れ、寒く、
列席のスピーチもまるで聞き取れなかった。

まあ、それでも、こういう行事はやることが大切で、
また来年も参加するのだと思う。
一つ感心したのは、
神社で玉砂利、歩きにくくて嫌だなと思っていたが、
今回は昔の人々の知恵に関心をした、
大雨で水たまりが出来る中、思わず玉砂利の上を選んで歩いてた。
玉砂利は、晴れた日は歩きにくいが、
雨の日は靴も濡れず、汚れず、大変都合がいい、
変なとこで関心をしてしまったが、
それでも真っ黒な靴を履いて帰ってきた。
品川区東大井にある伊藤博文公墓にて、
没後100周年の記念行事が行われた。

私の参加は、防長倶楽部に入会してから去年についで二度目、
防長倶楽部とは、いわば山口県人会みたいなものである。
しかし、朝から台風が近づいているためひどい雨、
去年より倍の参加者が予想されており、
国会議員や政治評論家、品川区長、伊藤博文出身地光市の市長など
数々のご列席者や約200人ほどの参加者があったと思うが、
大雨の中、悲惨であった。

宮司さんは、伊藤博文公のうれし涙と評してはいたが、
博文公、少し泣き止んでくれよって感じ、
風邪も強く、雨も強く、スピーカーは壊れ、寒く、
列席のスピーチもまるで聞き取れなかった。

まあ、それでも、こういう行事はやることが大切で、
また来年も参加するのだと思う。
一つ感心したのは、
神社で玉砂利、歩きにくくて嫌だなと思っていたが、
今回は昔の人々の知恵に関心をした、
大雨で水たまりが出来る中、思わず玉砂利の上を選んで歩いてた。
玉砂利は、晴れた日は歩きにくいが、
雨の日は靴も濡れず、汚れず、大変都合がいい、
変なとこで関心をしてしまったが、
それでも真っ黒な靴を履いて帰ってきた。
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- [2009/10/27 09:45]
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