スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

節電やめた 

昨日、二週間の大阪出張を終えて東京に帰ってきた。
東京の街が死んでいる。
明らかに大阪と比べて活気が無い。

東京に帰ってきて気付いたことは、
電気の消えたお店の看板や駅のホーム、
東京駅のような主要な駅で無造作なビニールテープで停止させられたエスカレータ、

大きな荷物を抱えた旅行者、お年寄り、ベビーカーを引いた親子連れなど、
この階段を荷物やベビーカーを抱えて登れというのか?
こんな不便な町に誰がしたのか?

東京電力の原発事故による節電自粛により、東京の街が死んでいる。

もし私が悪い東京電力の経営者だったら
この夏は大幅な停電をわざと起こすだろう。
会社に寝泊りする通勤困難者や、マンションのロビーで寝泊りする高層階マンション住民、
冷蔵庫の使えないコンビニ、冷房の効かない住居、
熱中症で死亡する高齢者など、
「ほらみろ、電気が無いと困るだろう。だから原発は必要なんだ」と。

原発を維持するためだけに停電を起こす。
悪い経営者なら考える当然のシナリオだ。

今回の原発事故を見てて、
電気が足りない→計画停電だ!、って
あまりに手際が良すぎて、
原発事故のために事前に用意されていたシナリオとしか考えられない。

原発事故が起きれば、当然のシナリオとして用意されていたのであろう。
そして脅しとして計画停電は実施された。
そしてこれから夏場にかけての電力不足、停電も、
当然のことながらシナリオとして実施されようとしている。

「ほらみろ、だから原発は必要なんだ」、と言わんばかりに。

私が悪い東京電力の経営者だったら
節電してようが、してまいが、どっちみち停電は起こす。
電力が足りてても原発を残すために停電はやる。
だから節電したって意味が無い。

停電を起こすってことは、人の人命にかかわる犯罪行為だ。
なのに東京電力は意図も簡単に停電をおこしてる。
これは高濃度放射能を海に勝手に流している構図と同じだ。
仕方が無いだろう!って、

ふざけるんじゃない、
お前たちの利権や安全のために停電や放射能を撒き散らかされてたまるか!

停電をチラつかされて、節電を強要されて、
その結果原発を容認させられるのではたまったもんじゃない。
節電をする=原発容認、って図式ならご免だ。

なら、電気をもっと使おうよ。
どうせ停電させられるのだから。
そのシナリオがチラつく限り、節電は原発容認のプロパガンダだ。

老人やベビーカーのためにエスカレータは動かそうよ。
原発を二度と動かさないための節電ならいくらでもするから。
原発容認のためのPRにしか見えない節電運動は、
国民の善意をあざで返すようなもんだ。

原発事故→停電→節電→原発容認、って図式は、
世の中に通用しないということを知らしめるしかない。
節電することが原発の容認になるなら、
節電やめた。

想定外なんて言葉を使う連中を信用できるか。
絶対なんて言葉はどこにも誰にも無いのだから。

スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://bceo.blog22.fc2.com/tb.php/302-27be7744

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。