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サプライチェーンマネージメントの弊害 

以前から感じ取ってることだが
サプライチェーンマネージメントという考え方に大きな疑問を持ってる。

「サプライチェーンマネージメント」とは、すなわち、本来商品の流れをコントロールする手法、であったはずなのに、今では商品を供給する側(生産者)が商品の物流をコントロールするといったような手法で使われている。

小売の現場では、つねに生産者と消費者が向き合うはずの場所であり、常に需要と供給の駆け引きが行われていなければいけないはず。

なのに、今の小売店ではそれが十分になされてはいない。

たとえば、コンビニの飲料品コーナーなど顕著である。ついこの前まである新商品が7~8列も並べられたとしても、いつの間にかその商品はなくなってしまってる。

消費者の嗜好など無視したように商品が並べられ、定番商品のスペースなど1/4にも満たない。

これはやはり小売本部とメーカの誤ったサプライチェーンマネージメントの考え方によってもたらされた弊害であろう。

本来小売とは、消費者の方向を見て商品を選ぶべきである。本部やメーカに左右されるのではなく消費者が欲しくなるもの、求めてるサービスを展開していかなければ、そのお店の存在自体が危うくなることを感じ取ってはいけないのかなって常に思う。

「需要と供給」、つねにこの理論はいつの時代にも当てはまる「消費者と生産者」との理論であろう。

その接点にお店は存在する。
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