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山口へ5 岩国から広島へ 

少し時間が空いてしまったが、続きを

初めて社員を岩国に連れて来た私は、
初めて岩国国際観光ホテルに泊まった。



誰もがそうであろうが、なかなか地元の宿に泊まる事はない。
大抵、実家があればそこに泊まる。

しかし今回は、実家の父親を岩国国際観光ホテルに呼んだ。
父もまた、岩国国際観光ホテルは、初宿泊である。



夜の宴会は、父と社員を含めて行った。
しばし、会社の社員と父との会話が続く。
そのうち、私がなぜ茄子を食べないかの話題になった。
それは私が幼いときの父が絡む出来事ではあるが、
ある意味では、思い出話でもある。
そんな話が、今出来るのがうれしい。



今日に限っては、私は社員のためと言うより、
父のためといったほうがいいのかもしれない。
父の笑顔は、いい笑顔であった。


岩国国際観光ホテルの温泉は、思ったよりずっと良かった。
岩国に温泉があるなんて、ほとんど聞いていなかったが、
30年ほど前に深く掘って出したという。
錦帯橋の見える眺めのいい山の上に、お湯が出てる。
冷泉のため加温はしてるとは聞いていたが、
ゆったりと眺めのいい、情緒のある温泉であった。



翌日、ホテルを出て宮島に向かった。

が、少しその前に、
昨日、白蛇が5時過ぎで見れなかったということで、
室の木の白蛇神社によった。
観光バスのガイドさんはこの場所を知らなかったようだ。

無事に、白蛇を見て宮島へ


来たことのないメンバーがほとんどで社員は意外と宮島も楽しみにしている。
やっぱり、世界遺産、日本三景の一つではある。


私が小さいころは、国鉄のフェリーと松代のフェリーが競争してたが、
今は5分ずらして出発しているらしい。
今回乗ったのはJRのフェリーだが、
行きは鳥居の前を横切る形で少し右側に大回りをしてた。
そのため、宮島の鳥居がよく見える。



昔はこんなことはしてなかったので、一つの差別化だ。




しばし、みんなと厳島神社などを観覧し、宮島を後にした。

その後、広島市内の平和公園に向かった。


原爆という一つの惨事を身近に感じることによって、
色々考えさせられることが多い。


これだけの多くの人が犠牲になった原爆、戦争は二度と起こすべきではない。



毎回感じるが、この悲惨さを知ることがやっぱり重要だ。
広島平和記念資料館を1時間ほど見学をして、広島空港に向かった。



今回の山口の社員旅行は、私自身がふるさと山口を再認識するにはいい機会であった。
山口へ、どのように入ってどのように巡ろうか?
色々な意味で、故郷の存在や、いいとこ、悪いとこを認知した。
また、社員にも山口がどんなところか知ってもらうことも出来たと思う。

私には故郷があってよかったと感じた社員旅行であった。

明日は、社員旅行第三弾、香港への出発である。

山口へ4 岩国 

昭和36年から18歳まで岩国で育った私は、
約30年間東京で暮らし、やっと社員をふるさとにつれてくることが出来た。



柳井のビジコム柳井スタジアム、柳井市役所、白壁の町を訪れた後、
バスは山賊へ向かった。




山賊は、岩国市の旧国道2号線沿いにあるお店、
なんて表現していいのかわからないが、馬鹿でかい居酒屋、って感じであろうか?

とにかく、連れて行けばどのような店かはわかる。
着いたのはお昼2時過ぎ、少し遅めの昼食であった。

ここでの選択は、山賊むすび、山賊焼き、山賊うどん、しかない。




三品すべてが大振りではあるが、うまい。
さすがに、全部食べきれたメンバーは多くは無かった。

着いた調度、台風の接近で大雨で、
庭をゆっくり散歩できなかったのが残念だ。

団体で予約を入れていってた性であろうか?
いつも私が個人で来るよりサービスがいい気がした。
お汁粉のサービスや団扇のプレゼント、
そして最後には、集合写真の撮影まで行ってくれた。





この写真は後日、会社にまで丁寧なお手紙まで添えられて送られてきた。
私が知ってる10年前の山賊は、こんなに丁寧なお店じゃなかった。
しかし、ちょっとづつお店の人たちも若返り変わってきたんだなと実感した。

おなかが膨らみ、満足した足で
バスは夕方4時頃その日の宿の岩国国際観光ホテルへ、



私は地元ながら、ここにとまったことがない。
私の同級生も、同じようにここには泊まったことが無いとメッセも来た。
岩国国際観光ホテルは初体験であった。
部屋はそこそこに広かった。

まだ夕方であったので、うちの社員と外に出た。
岩国国際観光ホテルからだと錦帯橋もすぐ近い。
雨はいつの間にか上がってた。



錦帯橋を渡ったとこのソフトクリームはそこそこ有名だが、
私は渡る前の小さな食堂のカキ氷が懐かしく、みんなをそこに連れて行った。



ここのカキ氷は本当にうまい。



独自のシロップにしゃきしゃきのカキ氷、
それにイチゴとミルクをかけると本等にうまい。
ただ、台風雨の曇った日だったので、もっと暑ければもっとうまかっただろう。
川原に下りて錦帯橋を見上げ名からカキ氷を食べた。



ちょうど雨が上がり、濡れた橋はまた綺麗だった。
滑らないように気をつけて錦帯橋を渡る。
意外と橋の頂上が高いのでみんながびっくりしている。
やはり欄干から見下ろすと肌寒く感じる。



また、日照続きで水かさが少なかったのも影響しているだろう。





錦帯橋を渡るとうるさいくらいにソフトクリームの押し売りの声、
私はカキ氷で満足しているのでいらない。

そのまま、白蛇を見にロープウェイ乗り場まで行くが、
すでに5時を回っていたため閉まってた。
うちの会社のメンバーは白蛇を楽しみにしてたので残念だ。

吉川公園は、台風通過後のためであろうか、
閑散とし情緒のある風景であった。


しばらく、散策し、
小次郎の前で写真を取ったりしながらホテルに戻った。


山口へ3 

翌朝、長門市湯本温泉の大谷山荘を出発して、
今回の一番の目的である柳井市に向かった。

今回の一番の目的は「ビジコム柳井スタジアム」である。




来年の山口国体の旗がたなびいています。




ここにうちの社員がたくさん来るのは初めてである。
柳井市の関係者の方々もわざわざ来ていただいて、いつもながら感謝。





そうしたら翌日、毎日新聞と山口新聞の山口東部版に訪問の記事が出てました(笑)




そのあと、柳井市役所へ井原市長の表敬訪問に向かった。

うちの社員は、広い市長の部屋に通されて落ち着かない。





お忙しいのに、大勢、普段着で来てしまってごめんなさい。





でも、井原市長はいつもにこやかでダンディーだ。ご結婚も決まったみたいで。。。


そのあと、柳井市の白壁の町並みを見学しました。
柳井市の計らいで、当日はボランタリーのガイドさんを付けて頂いて、
ガイドさん、ピンクのおいでませ国体のシャツが良くお似合いです。





柳井の白壁は、古くよく保存されており、町の人たちが大事にしているのが良くわかる。





昔は、これらの商店が中心になってにぎわっていた様子が良くわかる。










小一時間ばかり、一生懸命柳井の町を案内していただいたボランティアのガイドさんともお別れです。
ありがとうございました。


次は山賊、そして岩国に向かいます。

山口へ2 

秋吉台でしばらく休憩を入れた後、一行は萩へと向かった。
私自身も萩は、小学校の修学旅行以来かもしれない。

萩が数々の武人を放出してきた街でもある。
そういう意味では、松下村塾が行って見たい場所でもあった。



山口、香港の社員旅行から帰ってくれば、
すぐに始めなくてはいけないのが関口私塾である。
そういう意味で、この場所への訪問の意義は大きい。

そこで松下村塾の看板の前で撮った写真がこれである。



参拝ししばらく過ごした後、萩の町並みへ向かった。



萩の町並み、狭い路地、



街中を通さなかったためあまりにみすぼらしい萩駅、
たまに通る車も、人が避けてやっと通っていく。
そんな町並みであっても、残して欲しい町並みである。

バスはその日の宿である長門市湯本温泉に向かった。
湯本温泉は、山口県の中でも高級旅館と称される大谷山荘である。



やはり日本の宿のよさは食事かもしれない。
それほど量が多いわけでもなく、そして一品一品の味付け、
それらを楽しみながら時間をかけて食事をする。
到底、自分では作れない食事が旅館食では味わえる。



風呂も一流といわれるだけ大きくてお湯がよく、雰囲気がいい。
一晩ゆっくりと時間をすごした。

翌朝、食事をして、
今日の目的である柳井市、岩国市に向かう。





柳井の目的はもちろん「ビジコム柳井スタジアム」である。


山口へ1 

社員旅行第一弾の北京から帰ってきた2日後、
社員旅行第二段の山口2泊3日が始まった。

今回の山口社員旅行は、
私の出身地である山口県を訪れてみようというものである。
昨年、山口県柳井市の市民球場の命名権も得て、
「ビジコム柳井スタジアム」と命名した後の社員旅行でもある。
東京の会社が、山口県に社員旅行に行くことそのものが目的でもある。



参加者は12名、
今回は北京、山口、香港、留守番組み、とちょうど4チームに分かれた。
山口は海外の社員旅行と異なり、ただ一つの都市にとどまるのではなく、
山口県全体を回るのが目的である。
ただ、山口県といっても広く、端から端まで回るのは不可能であった。
そのため、今回の目的は「ビジコム柳井スタジアム」のある柳井市、
そして私の故郷である岩国市を中心にすることとした。

岩国市、柳井市は新幹線で新岩国駅まで行くのがいいのだが、
ただ、山口県まで新幹線で5時間かけて行くことは、
山口って遠いねー、って社員の中にも思われかねないため、
飛行機を使うこととした。

しかし、山口県には空港が宇部市にしかなく、
いっきに柳井市や岩国市に行くことは無理が多いので、
初日は宇部から比較的近くい秋吉台、秋芳洞、
そしてそこからまた比較的近い萩、
そして初日の泊まりは、人気の高い長門市湯本温泉の大谷山荘とした。



朝早く、羽田空港に集合し、山口県の宇部空港に飛んだ。
宇部空港に着くと近鉄観光バスの
人懐っこいバスガイドさんとおしゃべりの好きな運転手が出迎えてくれた。
宇部空港から一路、秋芳洞、秋吉台へ。
 

私は、せっかく山口まで社員を連れてきたのだから、
いい旅行になればいいなと思ってた。

秋芳洞は閑散としてた。
もう少し後の修学旅行シーズンになると、洞内の狭い通路が行列になるそうだ。

 


中は年中平均気温17度、非常に涼しい。



外に出ると非常に35℃を超える暑い秋吉台の大地が待っていた。





こういうときはビールがうまい?




だんだん調子が上がってきた。