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発行2002/08/21[一ヶ月早い季節の移り変わり」 

<過去ログ>2002/08/21
BCPOS メールマガジン NO.0011  発行部数532件 ID 0000017347

==========■■■  BCPOS メールマガジン ■■■=========2002/08/21
   No.011 発行者:中馬 浩

■ 近況報告
ビジコムの中馬です。
台風が過ぎ去った後だからでしょうか?
都会の夜もここ数日、さわやかな風を吹かせ、少し秋の到来を感じさせます。
お盆前の社内の朝礼で、「今年は一ヶ月季節が早いような気がする」と話しをしました。
しかし、その後瞬間的に暑い日が出戻ったために
社員からは「社長、やっぱり早くないですよ」なんて言われて・・
しかし今の季節を肌で感じると、やはり一ヶ月季節が早く過ぎている気がしています。

季節の変化と同じように、世の中もスピーディーに変革しています。
気候の冷え込みとともに、景気も冷え込まなければいいなんて考えていますが
冷え込みも一ヶ月早く進んでいるような気がします。

どうも、私は昔から短気で、飽き性で、寒く玲いのが苦手で
最近、自分でもつくづく我慢強くなったなと思っています。
つい最近まで待つことが苦手だったのに、
誰に鍛えられたのか、今は仕事でも私生活でも待つことが多い毎日です。
仕事でも私生活でも我慢することによって、道が開ければいいのですが
ただ我慢を強いられるだけの生活はいつまで絶えられるのか・・
先の展望が見えていればもっと状況は変わってきます。
季節のように冬が来れば必ず春が来ることが約束されているならば、
待つことも季節の変わり目として楽しめそうですが、
春が来ないのであれば、待つことをやめて新しい道を探さなくてはなりません。
人も社会も時代によって移り変わっていきますが
今の日本、本当に待って春が開けるのでしょうか?
誰か知ってればその答えを教えてくれませんか?

■ 最近怒れること
帝国データバンクから、毎日のように負債100億を越える企業破綻のメールが来る。
負債100億を超える倒産は、今まで多くても月一程度だったのが
毎日送られてくる。そのスピードが尋常ではない。

3万にを超える自殺者が出ている。
しかし、テレビや新聞などではほとんど報道されないまま過ぎていきます。
3万人まとめて一色単に統計として報道される。尋常ではない。

誰が見ても、最初から孫正義なんて人間を信用することが間違っているのに
ナスダックジャパンなどは、今後伸びるという予測の元に計画し
アクセルだけのブレーキのない車を作ってしまった。尋常ではない。

マクドナルドが景気の底入れ判断を誤り、
バーガー半額終了に失敗したのを認めて再度59円バーガーを出したにもかかわらず、
政府、日銀はいまだに、景気は底入れしたと発表している。尋常ではない。

立て続けに狂牛病、雪印、日本ハムの問題をおこし農水省は
今頃になって一般消費者に目を向けた政策を
今後は行うなんて、他人事の発表をしている。尋常ではない。

政府は来年度からサラリーマンの健康保険を3割負担にしてしまった。
今年始まった介護保険の増加分でさえ、あれだけ消費を冷え込ましたのに
それを何も感じないでいる。尋常ではない。

何に意地を張って、何にこだわってこれ以上国民をだまし続ければいいのか。

最近、日本人は怒ることをあきらめたような気がしています。
街で喧嘩してても自分には関係ない。
何をやっても無駄?本当にそうなんでしょうか?

春、夏を桜花していたキリギリスは、
まだしばらく暑い時期が続くと思っています。
すでに厳しさを感じ取っていたアリは、
長い冬のために小さな力を蓄えこつこつ努力をしています。
この冬は、体の大きなキリギリスでさえ厳しし冬になる予感がします。
需要の予測と供給を誤れば、大企業でさえ生き残れない時代が来ようとしています。
もっと、もっと一般消費者の動向に耳を澄ませ!
一般消費者の求めているものは、決して企業の押し付けでない商品である。
テレビコマーシャルや宣伝の氾濫によってもたらされた大量消費動向は
今確実に個性化、個人化し始めています。

■ 2004年
最近、2003年から2004年にかけての長期的なPOS入れ替えの商談が増えています。
2004年といえば、ちょうど2000年問題から5年目にあたります。
POSの入れ替えの多くは1998年から1999年に発生し、その当時入れ替えたPOSが
すでに入れ替え検討の時期に入っていることを物語っています。
POSメーカーのPOSシステムは、数年で機種の変更を行っているため、
5年前に導入した機種が5年後にあるとは限りません。
また、あったとしても5年もたってしまえば当然スペックも古臭く到底選べる物ではありません。
POSを新しい機種に変えたとしても、当然のことながらソフトの問題が出てきます。
せっかく高い費用を払って作ったソフトウェアが、
POSハードの交換とともに使い捨てられていきます。
一度ならず何度もそんな経験をしたシステム担当者が相談に来ます。
私たちのBCPOSには入れ替えの周期はありません。
ハードに市販のパソコンを使用してるため、常に汎用性があり、
パソコンは交換しても、使い慣れたソフトウェアは継続して使用できます。
そのため、データの継続性とソフト費用の軽減が図れます。
システムをリース等の関係で5年で区切るという考え方は
今となっては古くさく、私どもに商談の機会を与えてくれます。
BCPOSは、今後新しい展開をすべく、今着々と準備を進めています。
早ければ2002の冬から2003年の春にかけてにもいろいろな展開が発表できると思います。
BCPOSの新しい展開をご期待ください。

発行2002/06/05「携帯メール2(携帯会員書)」 

<過去ログ>2002/06/05

BCPOS メールマガジン NO.0010  発行部数538件 ID 0000017347

==========■■■  BCPOS メールマガジン ■■■=========2002/06/05
   No.010 発行者:中馬 浩

■ 近況報告
ビジコムの中馬です。
道端に植えられえたあじさいの花が早くも紫色の花をつけ始めています。
つい先日まで桜の青葉を追っかけていたのに、季節の移り変わりは速いものです。

先月、政府が景気の底入れ宣言をし、
景気は今が底であり今後上向きに転じるとの見解を出しましたが
私自身はどうも信じがたく納得のいかない日々でもあります。
客観的に見て、良くなったお店と、悪くなったお店に二極分化しています。
良いお店はどんどん店舗展開をはじめていて、
悪くなったお店はどんどんお店をたたんでいます。
全体的には確かに今週から始まったサッカーワールドカップによって、
思っていた以上に人、物の動きが出始め、少しずつ流れが変わりつつあります。
ワールドカップの経済的効果は今の日本にとってはカンフル剤みたいなもので
一時的に元気を回復し、上向きに向き始める可能性はあります。

しかし警戒すべきなのは、ワールドカップ以後の経済の動きであって
それほど体力の無い日本は、息切れすることが見え隠れするような気配です。
つい先日まで元気の良かった、ユニクロ、マクドナルド、スターバックスのように
一度に上り詰めた頂点は、一気に奈落のそこに引き落とされます。
要は基礎的な体力の増加に努めること。
それは、ある意味では構造改革なのでしょうが、それがなされていない今の日本では
踊らされず、我が道をひたすら究めることが将来展望の近道だと考えます。

一時的な勝利に溺れず、頑張れニッポン!


■ 携帯メール2(携帯会員書)
前回も携帯メールのお話をしましたが、
今回はお店様での携帯を使った販促のお話です。
お店様、またはチェーン店様の中では
携帯メールをうまく販売促進活動に使えないだろうか?
と、考えているお店様も多いのではないかと思います。
ただ、その運用をするにあたりいくつかの問題点があります。
まずお客様にどのようにして携帯のアドレスをお客様から教えてもらうのか?
頻繁に迷惑メールが送られてくる環境下において
店舗がアドレスを教えてもらうのはとても難しい環境化にあります。
ただ単に送られてくるメールがセールスのためでは、
お客様もアドレスの告知には抵抗があります。
では、どのような内容を送ればいいのか?
それはお客様にとって必然性のある有益な用途である必要があります。
お客様にとって必然性のある有益なメールとは何か?
それは必要な情報、便利性、値引きと割引などです。

そこでビジコムでは便利性のある利用用方法として、
携帯を会員書代わりに使用することで、携帯のメールアドレスを
お客様に聞きやすい環境を整えることを提案していきます。

運用方法としては、
1.お客様から携帯のメールアドレスをお聞きします。
2.お客様にバーコード付メールをお送りします。
3.お客様に携帯の画面メモに保管してもらう。
4.お店では、携帯のバーコードを表示し、そのバーコードをPOSで読みとる。

携帯の会員書は物理的にかさばらず、
お客様が常に持ち歩いているために不携帯も少なく、
また、消去された場合は、簡便に再発行できるようにすることにより
メールアドレスの更新も可能になります。

そして本来のお客様への目的は、携帯会員証を発行することですが、
副次的にお客様の携帯メールアドレスを集めることが可能になります。
あとは、集めたメールアドレスをお客様の不平不満を抱かせないよう
運用を吟味し、お客様にとって有益な情報を流すことができます。

このシステムについては近日中にテスト運用を始める予定です。
詳しくは、当社までお尋ねください。

■ ネットショッピング BCPOS&楽天フリマ
インターネットのショッピングモールにお店を出したいと思った方もいらっしゃるでしょう。
でも、高い使用料、面倒な登録作業がネックになって躊躇されている方はいませんか?
確かに今までは、契約して、月々数万円払って、面倒な登録作業をしてっていうのが定番でした。
BCPOSでは、楽天フリマとの連携により、この費用、面倒な作業をなくしました。
ネットの費用は、入会無料、販売金額の10%を手数料として払うだけ。
登録はBCPOSの在庫からネットに出店したい商品をテキストに切り出すだけ。
後は楽天のアップデートページにデータを送るだけで登録、更新作業が終了します。
これにより、今まで必要だった作業が1/10に軽減します。
特にリサイクルショップや物販店様の場合は、ちょっとした追加作業にて
ネット上にセカンドショップが持てることになります。
ちょっとした工夫ですが、お店様の売上に貢献できればと考えます。
ぜひ、ご検討ください。

当社のご紹介文
http://www.busicom.co.jp/BCPOS/bizsyokai.htm
楽天からの説明文
http://chuko.rakuten.co.jp/pos/

■ 定年退職のメール
最近ある方から「定年退職のご挨拶」のメールをいただきました。
数年前から会社としてお付き合いさせていただきながら
最近はあまり商談が薄くなりお会いできない方でもありました。
私くらいの年代ですと普段あまり定年という概念に接しないだけに
知った人がこの業界を去っていく少し寂しさを感じました。
ただ、斬新だったのは、
メールというものがこのような環境にても使用されるようになったこと。
それと、そのような年代の方であっても十分に利用されていること。
普段私たちが考えなくてはいけないのは、
時代および世代による認識の違いを理解しなくてはならないと思っています。
さすがに、私の父親(70歳)にインターネットを理解しろとはいえない。
しかし、世代をひとまとめにするのも良くないなと感じました。
時代の変化によって、受け入れ方が変わっていく姿をありありと感じました。
お仕事お疲れ様でした。またこれからの人生も頑張ってください。

それともう一つ、私のようにずっと一つの企業で仕事していると
メールアドレスなんて変わらないと思っていましたが
このような事態では変わってしまうのですね。
普段から用途に応じてメールアドレスも多少ながら使い分けていますが
公式メールにもセカンドメールの必要性をまじまじと感じています。

発行2002/03/20「光100MBの快適」 

<過去ログ>2002/03/20

BCPOS メールマガジン NO.0009  発行部数511件 ID 0000017347

==========■■■  BCPOS メールマガジン ■■■=========2002/03/20
   No.009 発行者:中馬 浩 http://www.busicom.co.jp/bcpos/bcpos.htm

■ 近況報告
ビジコムの中馬です。
早くも会社近くの播磨坂の桜が咲き始め、今は四分咲きってとこでしょうか?
97年に会社が小石川に引っ越してきて、早くも5度目の桜となります。
播磨坂は都内有数の桜の名所
最初は駅からも遠く、不便と感じていたところが、
今では毎年この季節を心待ちにし、四季折々の季節と一緒に行動しています。
今年は2週間も桜の開花が早いとのこと、
去年も花見の提灯が付いたころには、桜が散り始めていましたが
今年は提灯が付くころは、青葉の茂る季節か?
一度決めたことを容易に変更できない様が、今の日本を物語っています。

毎年ビックサイトで開催されるリテイルテックも無事に終わり
展示会として、去年より人の出が多いな、って感じていました。
決して環境が良くなって人が増えたのではなく
じっと我慢していてもなんらよくならないことを感じ取り
少しでも前に進みたいとの動きとして感じ取りました。
顧客管理を中心としたシステムの展示も多くありました。
また、WEB上でのデータ収集やASP的な集計サービスも目立ち
携帯電話やメールを集客のツールにしようという動きが見えました。

■ 携帯メール
携帯メールって何て便利なツールだろう、って思うときと
なんて不便なツールなんだろう、って思うときがあります。
身につけてるので届くのが当たり前って思ったりもします。
ちょっとした連絡事項を電話番号と共に受け取り、そのまま電話かけられたりする
一方通行で成り立つ要件と、返事を聞きたい要件がある。
メールを送っても、返事がないときは、
届いているのか?読んでいるのか?書けないのか?
書きたくないのか?迷ってるのか?都合が悪いのか?
メールは常に一方通行で、電話のように確認できない。
何度もメールを送ると煙たがられたりもする。
返事が返ってくるのを期待してはいけないものでもある。
受け取る人がどのように感じるのか?
送り手側には送り手の気持ちがあり
受けて側には受けて側の気持ちがある。
携帯から送るときは少なすぎて伝わらなかったり
また、パソコンから送るときは文章が多すぎて迷惑がられたり
携帯にメール配信し、顧客を引きつけようなんてサービスは
ジャンクメールにならないように気をつけなければならない。

■ 100MBの快適?
3/11に社内のインターネット回線をフレッツADSLから有線ブロードバンドの光ファイバーに変更しました。
実は昨年、当社と同じビルの5階(1階下)に有線さんがに引っ越してきて、
光ファイバー100MBだし、基地局が同じビルの5階なわけだから絶対早いだろうって!
密かに期待していたのですが、やっと回線が引かれたようです。
有線さん曰く、23区内ではこの地区が一番最初だとのこと、
今までがNTTフレッツADSLの1M回線だったので、すごく期待していました。
ホームページを開くと「んーーーぱっ」と開いてたのが、「ぱっ」って開くようになったので
確かに早いな!って感じがしたけど・・、でも「こんなもん?・・?」
実測すると4M弱くらいしかスピードが出ていない。
途中ルータ等を介してるにしても100Mのスピードのはずが4M・・・、
こんなもんなのかな、って、感じです。
でも、94年に社内にインターネットを引いたときは
64Kの回線でNTTに月20万円も払ってたから、
それに比べると随分ましになったかなっていい聞かせている自分がいます。

■ レジ袋税
昨日、杉並区の区議会でレジ袋税なる税金が議会で可決されました。
周知期間を経て1年後をめどに導入したい意向らしい。
でも、なぜレジ袋をなくすのに税金なんでしょうか?
杉並区では年間4億円もの税収を期待しているそうですが、
どうも環境の問題よりも、税収を上げたくて作ったみたいな気がします。
環境を気にするなら、レジ袋を有料で販売させる条例で済むような気がします。
まして、これをレジでどう扱えばいいのでしょうか?
レジを改造してレジに課金するボタンを作る必要があるの?
レジ袋を渡した人に、ちゃんと課金して、レジで集計して
レジで現計した後、「袋いらない」って言われたらどうするの?
そして、毎回毎回その操作をするその手間賃は誰が負担するの?
皆キチンと申告してくれるの?、その金額の根拠は?
いろいろと考えなくてはいけないこの新税、
POS屋としてもとても気になります。
一生懸命システム変更して、うまくいかないからって1~2年で廃止なんて、
安易な発想で考えられると、皆が迷惑し、皆が損します。
なんかうまくいきそうもないこの新税、
杉並区民でなくてよかった・・・


発行2002/01/10「第18回RETAIL TECH JAPAN2002に向けて」 

<過去ログ>2002/01/10

BCPOS メールマガジン NO.0008  発行部数504件 ID 0000017347

==========■■■  BCPOS メールマガジン ■■■=========2002/01/10
   No.008 発行者:中馬 浩 http://www.busicom.co.jp/bcpos/bcpos.htm


■ 近況報告
ビジコムの中馬です。
みなさん、少し遅れましたが、明けましておめでとうございます
今年の年末年始は12/28から1/6までお休みさせていただいたのですが
年明けてからの動向が心配で余り何処にもいけませんでした。
幸いかな、大きなトラブルもなく無事に年明けを迎えたのですが
今年は本当に辛抱の年になりそうです。
私どもは常に数多くの小売業の方と接し、多くの意見を聞ける立場にあります。
去年の4月頃から小売店様の売り上げ状況が思わしくなくなり
「なんかまた景気が悪くなってきたんじゃないの?」って口走っていました。
案の定、新店舗のオープンを考えてたチェーン店が、
オープンを先延ばしにしたり、中止したり。
そして、月に何店舗かのお店が閉店している状況は、景気の苦しさを物語っています。
しかし、その中でも店舗を増やしている元気のいいお店もあります。
元気のいいお店の特徴は、ありきたりでない差別化されたコンセプトをもち
他人のまねをしない独自戦略を持った個性のあるお店です。
もっと具体的にいうと、他の店では扱っていないような商品を売る店
他の店では売っていないのですから決して安売りをしない
数多く売るのではなく、単品単品を確実に利益を取りながら
ABC分析などに載ることのない商品を売っているお店が生き延びています。
安さで物が売れるのは、当たり前です。
けれどそれをおこなったがために、十分に利益の取れる商品のマーケットをつぶしています。
国民の1/3にフリーズを売ってしまったユニクロがいい例です。
いくら安くても需要には限界があり、限界に達してしまった商品は消えていきます。
スポーツ選手のように一気に燃え尽きてしまえば、短期に消滅します。
年が明けて、今年の先行きを案じる今日この頃です。


■ BCPOS 営業状況(2001年版)
昨年の年初に決めた、2001年のBCPOSの累積販売目標は2500セットでした。
昨年末集計で2467セットと、ほんの少しのところで目標台数に達しませんでした。
2001年のBCPOSのレントウェアと買取との比率は7:3です。
2000年までは、レントウェアと買取は比率で4:6でした。
ソフトウェアを買い取るよりも借りる人が一段と増しています。
今年度はこの比率はもっと増し8:2、もしくは9:1にまで上がると予想されます。
レントウェアの解約率も2000年から2001年は5%から6%に上がりました。
ソフトウェアを借りるという概念が定着しつつあるのとともに
ここにも不況の息吹がありありと感じ取れます。
BCPOSのレントウェア自身が解約のできるソフトとして生まれてきたのですから
解約をすることによって無駄な費用をお客様に使わせることがなく
多少なりとも役に立っているのではないかと感じ取っています。

業種も、
レンタルビデオを筆頭に、メディアリサイクル、リサイクル総合、メガネ、衣料品店
ゴルフショップ、書店、リサイクル古本、パソコンショップ、セルビデオ、薬局、ブティック
スポーツ用品、工場・学校売店、一般小売、飲食店、お茶、おもちゃ、化粧品小売、酒屋
リサイクル子供服、CDリサイクル、文房具、アクセサリ、雑貨店、コンタクトレンズ
農産物直売所、携帯電話ショップ、輸入雑貨、カーショップ、花屋、楽器店、家電店
鞄(カバン)、米穀店、健康食品、仏具店、マッサージ、スノーボード,サーフボード
ペットショップ、コミックリサイクル、インターネットカフェ、リサイクルブティック
時計、小物、弱電気設計・施工、工具金物、菓子製造販売、家具店、ジェットスキー
スーパー、ゴルフリサイクル、スポーツクラブ、不動産仲介、AV機器販売
スイミングクラブ、宝石リサイクル、カラオケ、カード販売、DEP、OA機器,事務用品
コンビニ、学習塾、内装品小売、駐車場、中古車販売、個室ビデオ、香水、造園、小物(アクセサリ-)
食料品、テニスショップ、トレ-ディングカ-ド、ぬいぐるみ、美容院、売店(ゴルフ場ホテル)
リサイクル自転車、売店(郷土名産品・土産)、ホテルフロント

よくここまで、業種があるものだと思うくらいに多種多様にわたっています。

■ リサイクルショップ経営者セミナー
昨年の12月末にリサイクル新聞社主催のリサイクルショップ経営者のセミナーが開かれました。
参加されたのは、テレビや雑誌、店頭上場されているような有名どころのオーナー様ばかり
総勢30名ほどが集まり、私もリサイクル関係者として参加させていただきました。
リサイクルシステムを手がけて約10年、私も常々感じてきたところですが、
リサイクルという業種自身は一般の小売業に比べて不況に強い業種だと認識していました。(過去形)
倒産物件を扱われているオーナーは商品仕入れが楽になったと話していましたが
仕入れた商品がなかなかさばくことができないとぼやいていました。
また、中古厨房機器を扱われているオーナーも、脱サラ、リストラの影響で
小型飲食店向けの厨房機器は売れ行きがいいが、ホテルなどの大型厨房機器は売れない
東南アジアなどへの輸出も検討しなければ、と言われていました。
TVゲームチェーンのオーナは、なかなか出店が厳しく
今年一年は、よほどいい物件でないと出店はできない、見合わせているとのことです。
洋服、子供服、ブティック系のリサイクルショップは、やはり商品の委託を受け付けているところが増えてきました。
着物をリサイクルしているところだけは、高額なので委託を中心にやっている、と
古本書店を展開している大御所オーナ両名も、書店との問題、都心の大型店の採算性を問題視していました。

どのオーナーの話を聞いても、ここ一年は様子を見ながら展開せざる終えない様子で
リサイクルといえども「過度の不況には不況」であることが鮮明に見えました。
ちなみに、たまにお世話になる当社の顧問弁護士の先生曰く
去年はそこそこに忙しく、おととしよりも去年の方が成績がよかったそうです。
弁護士の先生も考えてみたら、不況に強い職種なのですね。
ただ、まだお金があるから弁護士の先生にも仕事が頼めるのであって
「これ以上の景気の悪化だと全般的に頼める仕事も減るかもね」って言ったら
本当にそうかもしれないって、多少心配した顔立ちで帰ってきました。

■ 第18回RETAIL TECH JAPAN2002
http://www.retailtech.jp/
今年で4回目の出店となり、マイクロソフトのブースの中を借りて出展します。
一年一年が早く感じます。またこの季節が来たのだなと。
流通専門に動いている我が社にとって、年に一度の最大のイベントです。
とはいうものの、毎年目新しさがなくなってきているのも事実です。
今年のBCPOSの目玉は、と言われても機能分散されていて一概に言い切れません。
業種別対応はかなり行いましたが、個別業種の中では格段に飛躍している機能は少ないのも事実です。
あえて言うならば、使い勝手、細かなバグを一つ一つつぶしてきた一年でした。
BCPOS開発されてから4年目のシステムですから、より安定したシステムになりました。
ソフトトラブルがないシステム、当たり前のことですがそれが安心につながります。

BCPOSは、2002/03/05~08まで
東京ビックサイトで開かれます。

発行2001/09/15「不安定要素の時代 テロ」 

<過去ログ>

BCPOS メールマガジン NO.0007  発行部数489件

==========■■■  BCPOS メールマガジン ■■■=========2001/09/15
   No.007 発行者:中馬 浩 

■ 近況報告
みなさん、こんにちは。ビジコムの中馬です。
しばらくメールマガジンを流さないうちに世の中の変貌著しく
少し頭の中を整理するのに時間がかかってしまいました。

すっかり秋らしくなってきたさなかに
とんでもない事件が続き世の中は冬景色

いうまでもなく直近の事件としては(近い順に)
・マイカルの民事再生法申請
・日経平均株価1万円割れ
・ニューヨーク世界貿易センターテロ事件等
政治、経済の過度に不安定な中
成長もしくは生き残るためには何を行っていかなければならないのか?
常々考える日々です。

最近はあまりにも負の回転に導く要素が多く
小売流通経済にも大きなマイナスを引き起こしています。
あのユニクロでさえ売上の落ち込みを示し
勝ち組であったはずの企業でさえ、デフレスパイラルの渦に巻き込まれています。
ユニクロ、ダイソー、マクドナルド、吉野家の今後の課題は、
必要以上の供給の増加の問題
カジュアル衣料も洗面器もハンバーガーも牛丼も、
いくら安くても毎日買ったり食べたりできない。
ある規模までの店舗を増やすことは必要だが
それ以上に増やし、供給を増やすと
需要以上の供給を招き、消費離れを起こしてしまう
それは近年、紳士服チェーンの増加と衰退で
繁栄と滅亡を我々は感じてきたはずです。
そのため、同じ過ちを二度と繰り返さないように
需要(お客様のニーズ)に基づくお店作りを進めていかなければ
生き残れなくなるのではないかとつくづく感じるこのごろです。

■ これからの店舗のあり方
今の経済に必要なのは、
本当に必要なところに、適切な供給をしてあげること。
小売いえば、お客の求めている商品を適切に提供し
お客の求めているサービスを適切に提供することです。

それを行うために現場担当者は、

1.どのぐらい売れているのか
2.在庫は適切か、残していないか
3.売れてきたのか、売れなくなったのか
4.発注がちゃんとおきているか
5.仕入れはいくらなのか
6.価格は適切か
7.見切り売りのタイミングは適切か
8.原価割れをしていないか
9.値札は適切か
10.どういうお客なのか
11.お買い上げ金額、来店回数は

これらのことをきちんと踏まえた上で店舗展開を進めていかなくてはなりません。
これらのことを考えると、今後いかに商品の管理、顧客管理が重要かがみえてきます。
顧客の管理がきちんと行えているお店は顧客のニーズを掴まえる事が可能であり
商品の管理がきちんとできているお店は求められている商品のニーズをつかむことができます。


■ BCPOS 営業状況

BCPOSは2001年8月現在2200セットに達しました。
最近の傾向としては、スポーツ用品店、パソコンショップ、ブティック、書籍リサイクルなど
ある程度数まとまっての導入が増えてきています。
薬局、化粧品店の導入は、資生堂が1万5千台ものNECのPOSシステムを
無償配布したせいか最近はあまり資料請求が少なくなりました。
実際私の知っている小さな「もうそろそろお店をたたもうか」なんていいっている店まで
無理やり導入が進められたそうです。

レンタルショップにおいては、
現在各地で大手同士の100円戦争が進んでおり
今後DVDレンタルの導入等も控えているため中小に関しては模様眺め

リサイクルショップは
メディアだけでなく業種の拡大がすすみ
おもった以上に活発に動いており
大手の進出や大型店のオープンが進んでいます
当社の当初からの目標としては、年内に2500セット
ほぼ達成しそうなペースで進んでおります。

■ 第2回ホームエンターテイメント産業展 http://www.exhibitiontech.com/hesse/index.html

BCPOSは、2001/09/26~27まで
東京ビックサイトで開かれる第2回ホームエンターテイメント産業展に出店します。
この展示会は、
書店、ビデオ・CD・DVDセル店、ビデオCDレンタル店、リサイクル店、マンガ喫茶、インターネットカフェ等
メディア等を扱うお店のための展示会です
今回で2回目の出店となり
前回の出店においては多くのお店さんにBCPOSを知ってもらう機会を得ました。

【注目点1】
昨年「委託」機能を追加した結果
「物販」、「レンタル」、「リサイクル」、「委託」の4つの業務を統合し
1台のパソコンでこの4つの業務すべてをまかなうことができる
当社だけの総合マルチPOSシステムになったことでしょう。
そのために、書店、レンタル、リサイクルコーナーを持つ複合店において
1つのシステムだけで完結できることになります。
これは、システムの購入、アルバイトの教育、日報等集計のすべてにおいて
シームレスなシステム環境が整います。

【注目点2】
レンタルショップにおいてはRSSシステムが注目を浴びています。
当BCPOSにおいては、
ビデオ卸のコスモスにおいてビデオのRSSを
グレードコミュニケーションにおいてはDVDのRSSを可能にしました

【注目点3】
また、当初から提案し続けている35万円セットも
ハード機器の価格低下に基づき
今までのディスプレイからTFT液晶パネルへ変更します。(決算末キャンペーン)

35万円セット、パソコンPOS一式、(14インチ液晶ディスプレイ)
39万円セット、パソコンPOS一式+ハンディ付

前回は、ビデオのアダルトコーナも設置されたこともあり
テレビ朝日の「トゥナイト2」などの取材もありそちらのほうばかりが注目されました。
今回はテレビ朝日のトゥナイト2ばかりではなく
テレビ東京の「ワールドビジネスサテライト」も取材に来るとのこと
多少なりともメディア系のお店の宣伝にもなくかも知れません。

■ BCPOSver1.9 バージョンアップ内容
BCPOSver1.9を2001年10月からリリースします。
詳細についてはホームページ上に掲示します。

【システム全体】
・ USBロックスター対応
・月次更新日指定(締日が月末以外のとき設定)
・月次、年次更新処理(前年同月対応)
・スリッププリンタ対応
・顧客情報詳細追加項目(販売数前年同月・販売金額前年同月・前年数・前年金額)
・部門売りの部門略称不一致時のインストア検索
・書籍販売時、書籍分類コードLOGサブジャンル書き出し

【BCPOS本体】
・全般 ・顧客別部門掛率 顧客ごと5個の部門に個別の掛け率を持つ
・出金フォーム改造 出金種別、「経費支払、現金仕入、銀行入金」
・入金フォーム改造 入金種別 「現金、手形、振込、その他」追加
・日報売掛入金区分項目分離 「現金、手形、振込、その他」

・小計 ・小計画面のバーコード処理追加
・売掛処理 ・売掛DBの作成
・売掛入金種別の区分作成(現金・手形・振込・その他)
・売掛残金以上の金額を預かりとして処理
・クレジットカード売掛処理・する・しない選択
・過剰売掛入金受付(売掛入金時マイナス入力の可)
・レシート印字 ・住所を表示する、しないの設定追加
・売掛時、レシートの発行をする、しないの設定を作る
・単品値引き、割引のレシート表示
・小計四捨五入、切上げ時の印字取り消し
・一般管理 顧客マスタ ・顧客名を20バイトから40バイトへ拡大
・顧客属性フォーム追加(販売形態、請求〆日、回収種別、回収日、部門掛率)
・日報 ・日報データ、プロパー/バーゲン項目書出し
・日報、顧客販売形態書出し(一元、会員、店頭、卸等)
・前日日報の残金引継ぎ

【基本設定】
・販売画面 ・掛率変更 /80の基準価格(販売価格・定価)の選択
・F6値引、F7チケット、SF2入金、SF9サービスボタンの表示・非表示
・消費税変更禁止 マウスで消費税の変更可・不可
・顧客コード入力時、売掛金額を表示・非表示
・金変時、直接変更、または売価3、仕入3価格表示、選択
・金額変更時、マスタ金額変更させる・させない設定追加

【メンテナンス】
・メンテナンス ・テーブルヘッター修復
・ユーティリティー ・ハンディー金額入力単価・合計金額設定追加
・PCA商魂・商菅2000plus対応
・各オプション 販売オプション ・担当者別売上
・在庫オプション ・棚卸チェックリスト
・棚卸手入力
・顧客オプション ・得意先情報問合せ
・月次営業報告書(SRIのみ)